2012年06月15日
お茶を仕切ってしまう
お茶。日に何度となく飲みます。
我が家ではキッチン背面の誰でも届くこの場所に、お茶セットを用意しています。
紅茶・コーヒー・緑茶は定位置。
無意識に手に取ることができるし、在庫も一目で分かります。
可変型の仕切りのおかげで、在庫量が変わったときの対応も簡単です。
手前から、出し入れの多い順に入ってます。
奥に入っているのは、後で戻す必要のないモノ・・・ティーパックは使えばゴミ。
手前に入っているのは、使った後に戻さないとならないモノ・・・お茶缶は戻します。
戻すものは、引き出しを全開することなく、
手前にちょっと引いただけでしまえるとラクですから。
↓可変型の仕切りは、牛乳パック製。
確か、婦人之友社の本の中で山崎美津江さんが提案してました。
これのスゴイのは、スライドするだけで奥行が簡単に変えられるところ。
これを使うようになってから、よほど細かいものでない限り、箱やケースは使わなくなりました。
ストックは、仕切ることで探しやすくなるし、在庫管理という目的をも果たせます。まさに一石二鳥。
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