GM:点呼開始!
ふきゅう:準備完了!(1/4)
荒屋敷星子:準備完了!(2/4)
波多野基晴:準備完了!(3/4)
GM:では
ふきゅうさん:PC1
鳩子さん:PC2
キング様:PC3
米さん:PC4
で行きます!

波多野基晴:待って、コメットさんが点呼してないのw
GM:安心しなさい。米ットさんならすぐに来る。
GM:ではまず波多野くんのOPから!
GM:一日セッションなのでチョッパヤで片づけて行きます
GM:浸食値をどうぞ!
波多野基晴:あい!
波多野基晴:1d10+40 diceBot : (1D10+40) → 4[4]+40 → 44
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
支部長:「波多野くん。任務だ」
GM:キミは支部長室に呼び出されていた。
GM:いつも通りの任務の通達である。
波多野基晴:「今度はなんだ。」
支部長:「なんでも近頃街の人々の物忘れが激しくなっているらしい」
支部長:「いや、物忘れというより……えーっと…なんだ…アレだ」
支部長:「アレだよアレ……ほら分かるだろう」
波多野基晴:「…この年の瀬だ。皆忙しくて疲れてるんじゃないのか。」
支部長:「アレだって……」
支部長:「うーん……なんだったっけな…」
波多野基晴:「知るか。」
波多野基晴:「任務というからには何らかの根拠があるんだろう。それを言え。」
支部長:「……!ああ!記憶喪失だ!記憶喪失」
支部長:「記憶喪失が多発しているのだ」
支部長:「これは尋常の事では無い。捜査してくれ」
波多野基晴:「確かにそれは異常だな。」
支部長:「ああ。レネゲイドが絡んでいると見て間違いはない」
波多野基晴:「いいだろう、了解した。」
波多野基晴:「FHや他の組織が動いている気配はあるのか。」
支部長:「それは……どうだったかな…えーっと…」
波多野基晴:「まぁ、いいだろう。」
支部長:「……ああ!うん!その可能性もあるという情報も出ている」
支部長:「充分注意してくれ」
支部長:「では頼んだぞ」
波多野基晴:「了解だ。」
波多野基晴:「ああ、事態は緊急を要する。俺は調査を開始させてもらうぞ。」
波多野基晴:支部長室を出ます。
GM:ではシーン終了
GM:次のOP
GM:1d3 DoubleCross : (1D3) → 1
GM:PC1の末永くん
GM:浸食値をどうぞ
末永頼矢:1d10+37 diceBot : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47
浦部麗:1d10+40 diceBot : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48
GM:---
GM:某市・裏通り
GM:---
GM:あなたは今FHの追手に追われている。
GM:通りの向こうから声が聞こえてくる。
FHエージェント:「ええいどこに行った…!」
FHエージェント:「逃げ足の速い奴らめ!」
末永頼矢:「くっそう、しつこい!」
末永頼矢:(逃げ足では負けない自信がある!)
浦部麗:「ねぇ、末永くん」 走りながら振り返りつつ
浦部麗:「やっぱりイオンに行ったのがマズかったのかな?」
末永頼矢:「そーかも。でもしょうがないよなあ」
GM:そんな時、君たちが走っていると
GM:どしん!
GM:曲がり角で人影とぶつかります
浦部麗:「いたた…」 少女と浦部くんに挟まれる形で衝突した
末永頼矢:「あっ? ごめん」
少女:「……い、いえ、大丈夫ですよ…」
末永頼矢:(……一般人?)
浦部麗:「…とりあえず巻けたみたいね。」
浦部麗:「末永くんも気を付けてよね!まったく…」
少女:「……?」
GM:2人と同い年くらいの少女は不思議そうに2人の顔を見ています。
末永頼矢:「浦部さん、何かガン見されてるけど」
浦部麗:「…ん?」
少女:「……わ」
少女:「私は誰……?」
少女:「ここはどこ……?」
記憶を失った少女:「な、何も思い出せない……」
GM:なんと、少女は記憶喪失に陥っているようです。
末永頼矢:「はあ?]
浦部麗:「……ちょっと、ぶつかられた言いがかりにしては唐突過ぎじゃない?」
末永頼矢:「これってもしかしてテレビとかでよくある……」
末永頼矢:「記憶喪失! 浦部さんの体当たりで!?」
浦部麗:「末永くん、誰の体当たりだって…?」 ポン
浦部麗:笑顔!
末永頼矢:「ぎゃあ凄まじいプレッシャー!?」
GM:そこで君達は思い出します。
GM:近頃この街で噂される、集団記憶喪失事件を。
GM:ここいら一帯では最近軽いショックで記憶喪失になってしまう人が増えている。
GM:彼女もその一人となってしまったのだろう。
浦部麗:「さっきのイオンでもニュース流してたでしょ」
浦部麗:「あの集団記憶喪失事件よ。きっと。」
末永頼矢:「そういえばそうだったっけ……不思議だよね?」
記憶を失った少女:「ふ、不安…!凄まじい不安が!襲ってくる!」
記憶を失った少女:「ううううう……わ、私は誰…?」
GM:少女はその場にうずくまってしまいます。
浦部麗:「まったく……だらしないわね。記憶を失ったくらいで。」
末永頼矢:「ダイジョウブデスカー」
FHエージェント:「……!いたぞ!奴らだ!」
浦部麗:「!」
浦部麗:「見つかった!」
末永頼矢:「げえっしまった! 罠か!?」
浦部麗:「ほら末永くん!さっさと逃げる!」 とっさに少女の手を取ろう
FHエージェント:「逃がすな!……む!仲間が増えているぞ!」
FHエージェント:「3人まとめてあの世送りだ!」
GM:ぞろぞろと集まるFHエージェントたち!
GM:多勢に無勢。この状況での抵抗は分が悪い!
末永頼矢:「こうなったらリニアキャノンが火を噴くぜ!」]
末永頼矢:銃撃しつつ撤退を試みます
浦部麗:囲まれた感じですかね?
浦部麗:退路があるなら逃げましょう
末永頼矢:KABOOOOOOM!
FHエージェント:「グワーッ!?」「ギャーッ!」
GM:松永くんのリニアキャノンが突破口を開く!
GM:という感じで撤退に成功します。
GM:そこでシーン終了!
GM:でオッケーですか?
浦部麗:はーい
末永頼矢:今のうちにロイスをとっておきます 浦部麗/幸福感○/脅威
浦部麗:脅威w
浦部麗:浦部さんは末永くんが初期ロイスだ。-同行者/末永くん/好意:○/被虐/ロイス
GM:では次のシーン!
GM:---
GM:荒屋敷さんは学校とか行ってます?
荒屋敷星子:行ってますよ。一応。
GM:あ、女子高生なのね。
荒屋敷星子:JKです
GM:イリーガルの登録はしてありましたっけ。
荒屋敷星子:そのへんは決まってません。
GM:じゃあしてある感じでも大丈夫ですか
荒屋敷星子:いいですよ
荒屋敷星子:1d10+34 DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
GM:---
GM:某市・某高校
GM:昼休み
GM:---
GM:キミが席について弁当やら何やら食べていると
荒屋敷星子:「もぐもぐ。今日の鶏肉は美味いな」
荒屋敷星子:「昨日のは安かったのがいけなかったのか?」
茅島祢黒:「……おいカラス。こんにちは」
GM:学帽を深々と被った目にクマのある痩せ細った男子がはたと机の横で立ち止まります。
荒屋敷星子:「茅島じゃないか。どーした」
茅島祢黒:「ご飯が美味しそうなのは何よりだが」
荒屋敷星子:「うまいぞ。やらないぞ」
茅島祢黒:「くれないのか…くそっ」
茅島祢黒:「まあそれはいい。お前にちょっと話があるのだ。聞け」
茅島祢黒:「近頃この街の人間どもがキオクソーシツだかなんだか騒いでいるだろう」
荒屋敷星子:「騒いでるな。どーせ誰かがなんかをやらかしてるんだろうな」
茅島祢黒:「お前もそう思うかカラス」
茅島祢黒:「俺様たちの縄張りであるこの爽やかな街の平和を乱すとは許せん!」
茅島祢黒:「原因を追及してこの手で叩き潰してやらねば気が済まん!カラス!手伝え!」
荒屋敷星子:「私は縄張りとかどうでもいいが、人間が困ってるなら動くしかあるまいなー」
茅島祢黒:「そういうと思っていたぞ!友達がいのある奴め!」
荒屋敷星子:「お前と私は友達だったのか。初めて聞いたな」
茅島祢黒:「友達だろう。何を今更」
茅島祢黒:「今度手料理をごちそうしてやる。最近グラタンにハマっているのだ」
荒屋敷星子:「なんだって?食い物には全力で釣られてやる」
茅島祢黒:「ふっふっふ……食べて驚くなよ…絶品だぞ」
茅島祢黒:「ではお前はUGNの連中の方から探ってくれ。俺様はこの街の霊魂どもから情報を仕入れる」
荒屋敷星子:「わかったやってやろう。お前のグラタンも期待してるぞ。まずかったらぶっ殺すからな」
茅島祢黒:「ハーッハッハッハッハ!期待しておけ!」
GM:という感じで
GM:荒屋敷さんはとことこUGNに向かいました。
荒屋敷星子:OK!
GM:では次!合流シーン1
GM:登場は全員!ダイスをどうぞ1
末永頼矢:1d10+47 diceBot : (1D10+47) → 3[3]+47 → 50
波多野基晴:1d10+50 diceBot : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52
浦部麗:1d10+48 diceBot : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50
荒屋敷星子:1d10+36 DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37
浦部麗:侵蝕率格差がすごい
GM:ではまず末永くんと浦部さんのシーン
浦部麗:あいよー
GM:末永くんたちは逃亡中どういう所を寝床にしてますか
浦部麗:りゅ、竜宮城です…
末永頼矢:ウィークリーマンションとか?
浦部麗:ああ地上での話か。
GM:じゃあ安ホテルとしましょうか
GM:---
GM:某市・ホテルの一室
GM:---
GM:君達はFHの追手を振り切り、寝床に帰ってきていた。
GM:このホテルは高額の宿賃の代わりに客に事情を聞かない事で有名だった。
末永頼矢:「いまさらだけど未成年2人を泊めるなんてこのホテル何考えてるんだろう」
浦部麗:「乙姫さんが手を回してくれたんでしょ。」
浦部麗:とりあえず成り行きで少女を連れてきちゃったんですよね
記憶を失った少女:「……あの…」
浦部麗:「あぁごめんなさい。どうしたの?」
記憶を失った少女:「か、か、勝手に付いて来ちゃって……すみません」
末永頼矢:「まったくだよ」
末永頼矢:「銃を持った悪漢に追われているというのに」
記憶を失った少女:「ご、ごめんなさい……うう…」
記憶を失った少女:「ででで、でも私、どうしたらいいのか分からなくて……」
末永頼矢:「うーん、それはまあ、確かに……」
浦部麗:「あーあ。末永くんが女の子泣かせちゃった。」
浦部麗:「蔓来さんに今度言っておこうかな。」
記憶を失った少女:「私…何にも分からないんです…誰の事も知らないんです」
記憶を失った少女:「あなた達2人の事しか知らない……」
記憶を失った少女:「ううううう……」
末永頼矢:「困ったなー」
末永頼矢:「なんとかしてよ教授さん」
浦部麗:「なんとかって言われてもねぇ…」
GM:そんな時
GM:あなたたちはドアの外に気配を感じます
末永頼矢:追手か!!
浦部麗:末永くんにアイコンタクトを取るぞ。
GM:あ、
GM:やっぱここは知覚で対決してもらいましょう
波多野基晴:気のせいかもしれない!
GM:波多野さん&荒屋敷さんVS浦部さん&末永くんで
GM:合計値で勝った方が勝ちロールが出来ます
末永頼矢:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,6,8] → 8
浦部麗:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[1,2]+1 → 3
浦部麗:合計11だー
荒屋敷星子:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,5,9] → 9
波多野基晴:2dx1
波多野基晴:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[3,3]+1 → 4
浦部麗:え・・・?
波多野基晴:勝った…!
荒屋敷星子:かった!
浦部麗:むむ…末永くんがクリティカルしてたら勝ってたのに…
末永頼矢:人のせいにしないw
GM:では
GM:イリーガルの荒屋敷さんと合流した波多野さんは
GM:付近で目撃情報のあった未登録のオーヴァード男女の住処を突き止め
GM:既にッ!
GM:扉の前までやってきているッ!
GM:ではここからのアプローチは波多野さんと荒屋敷さんに任せます。
GM:ドアをけ破るなりチャイムを鳴らすなりしてみましょう。
荒屋敷星子:「この部屋なのか波多野」
波多野基晴:「目撃証言から考えてまずそうだろう。」
波多野基晴:「このホテルは隠れるにはうってつけだ。」
荒屋敷星子:「手をあげろっとかやってみたいな~わくわく」
GM:街中でエフェクトを使用した事は分かっていますが
GM:戦闘を行ったのがFHらしくUGNと敵対しているかどうかはまだ分かっていないというのが報告。
波多野基晴:あ、前にこの部屋に入ったことがあったりしてもいいですか?
波多野基晴:入ったことがあるならディメンジョンゲートで進入したりしたいぞ
GM:じゃあディメンジョンゲートしてください!
波多野基晴:「幸いここ部屋には何度か入ったことがある。」
波多野基晴:「行くぞ、ついてこい。」
荒屋敷星子:「おう、行ってやる」
荒屋敷星子:光の銃を作る
波多野基晴:波多野さんの目の前に黒い穴のようなものが広がるぞ!
波多野基晴:その穴を通ると窓際にワープだ!やったね!
浦部麗:では、部屋の中に切り替わる感じかな。
荒屋敷星子:やったね!
浦部麗:「なんとかって言われてもねぇ…」
記憶を失った少女:「ううう…すみません…」
荒屋敷星子:「手をあげろーきゃは~!」
GM:突然現れたオッサンとJK!
浦部麗:「!?」 少女を背にして身構える
記憶を失った少女:「!?」
記憶を失った少女:「ひ、ひええ!?」
末永頼矢:「なにい!?」
末永頼矢:「だ、誰だ! こっちには銃があるぞ!」
荒屋敷星子:こっちも光の銃があるのだよ
荒屋敷星子:「FHが潜伏してる部屋に丸腰で入るわけ無いだろ?」
波多野基晴:「…言った通りおとなしくしろ。」
波多野基晴:「俺たちはUGNだ。貴様らが敵でないなら危害は加えない。」
末永頼矢:「……まさか、FHの刺客!!!?」
末永頼矢:「……じゃない?」
波多野基晴:「違う。と言っている。」
浦部麗:「……」 2人の周りにとっさに浮かべていた大量の魔眼を降ろします。
浦部麗:「……へぇ、問答無用でかかってこないとこを見ると」
浦部麗:「どうやら話し合う気はあるみたいね」 苦笑い
記憶を失った少女:「ううう…こ、こわい…」ガタガタ震えてます。
波多野基晴:「この街で戦闘行為が確認されたのでそれに関わったものどもを追っていたのだが。」
波多野基晴:「そこのBOUZUの口ぶりでは貴様らを襲ったのはFHなのか?」
末永頼矢:「UGN……UGNかー」
末永頼矢:「んんー。まあその。FHが大勢追っかけてきたのは確かだけども」
荒屋敷星子:「FHに追われてるのか。んでそこの女は何なんだ?」
荒屋敷星子:「そこのガタガタ震えている女は一般人か?だったら保護しないといけない」
記憶を失った少女:「い、一般人……?」
記憶を失った少女:「ど、どうなんでしょう…うううっ…そんな事も分からないんです……」
荒屋敷星子:「ああ?お前もしかして流行りの記憶喪失か?」
記憶を失った少女:「そ、そ、そうなんです……すみません…」
末永頼矢:「んー、これは成り行きで……そんなことより、アンタ達は何なんだよ」
荒屋敷星子:「UGNだって言ってるだろう」
末永頼矢:「UGN……ええと、リーダーは何て言ってたっけ……?」
浦部麗:「蔓来さんが確か、UGNとは協力体制をとったって言ってなかった?」
末永頼矢:「あ、そうだっけ?」
末永頼矢:「ハッ……これはまさか、俺も記憶喪失……!?」
波多野基晴:「蔓来というのは貴様らの上官か?」
末永頼矢:「? リーダーはリーダーだけど?」
波多野基晴:「はっきりしない連中だな。」
荒屋敷星子:「なんなんだこいつら」
浦部麗:「蔓来さんは私達『チームアズラエル』のリーダーよ」
波多野基晴:「チームアズラエル…?聞かん名だな。近隣の市の暴走族か何かか?」
波多野基晴:「俺たちは今この町で多発している記憶喪失の原因を探っている。」
浦部麗:「原因……なるほどね。レネゲイド絡みの事件ってことかしら。」
末永頼矢:「おう! で、その原因って?」
波多野基晴:「それがわからんから探っているのだ。
波多野基晴:「うちの上の話ではFHが絡んでいるという話だが、それも当てにしていいものかはわからん。」
末永頼矢:「うーん……やだなあ、それ」
末永頼矢:「伝染病だったらどうしよう。『物忘れ病』」
荒屋敷星子:「記憶喪失の女を連れ回すFH。お前らは疑われる理由がある」
荒屋敷星子:「こちらはどうせ人手が足りないのだ。お前ら、私達に協力してみる気はないか?」
浦部麗:「だからFHじゃないって言ってるでしょ。」
末永頼矢:「そうだそうだー 協力するだってー?」
末永頼矢:「そっちこそ協力しろー」
荒屋敷星子:「元FHだろうが同じ事だ。こちらはお前らをFHと認識している」
GM:荒屋敷さんナイスパス!
GM:奴ら(UGN)の要求を飲めば
GM:これからの逃亡に大きく有利になるでしょう。
GM:少なくとも、ここでUGNまで敵に回すよりは遥かに有効な判断になる。
浦部麗:「協力……ね。」
浦部麗:「ま、蔓来さんも何かあった時はチームアズラエルはUGNに協力するようにって言ってたし……って末永くん覚えてるよね?」
末永頼矢:「え? ……………………ウン」
浦部麗:「覚えてなかったら正直に言っても怒るつもりはなかったんだけど?」 笑顔で末永くんの方を見よう。満面の笑みだ。
浦部麗:ゴゴゴゴゴ
末永頼矢:よし、UGNにロイスを取って思い出そう
末永頼矢:UGN/安心感/謎の結社○
末永頼矢:(そうだ……思い出した。よくわからないけど強大な組織『UGN』)
末永頼矢:(リーダーも『りそうにはどうちょうできないがきょうりょくのよちはある』とか言ってた気がする)
浦部麗:駄目だこいつ・・・
浦部麗:「……ま、それはそれとして」
浦部麗:「この子のことも気にならないといえば嘘になるしね。」 と、奥の方でおびえてる少女に目線をやるよ
記憶を失った少女:「ひっ!?わ、私何かしちゃいましたか…?」
記憶を失った少女:「すみませんすみません……」がたがたがた
末永頼矢:「ああもう、しょうがないなあ。俺も手伝うよ、記憶喪失治す方法探すの...」
記憶を失った少女:「ほ、本当ですか……?」
記憶を失った少女:「ありがとうございます…ありがとうございます……」へこへこ
GM:ではそんな感じで
GM:とりあえずパーティが結成された所でシーンは終了!
GM:ロイス、購入等あればどうぞー
波多野基晴:浦部/同情○/不信
波多野基晴:でロイスをとります。
浦部麗:記憶喪失の少女/親近感/厭気:○/ロイス
末永頼矢:荒屋敷さんにロイス 憧憬/恐怖○
荒屋敷星子:波多野さんにロイス 信頼◯/隔意
波多野基晴:UGNボデーアマー
波多野基晴:3dx+3 DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[3,5,7]+3 → 10
波多野基晴:財産Pを2消費。
波多野基晴:購入
浦部麗:同じく
浦部麗:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[5,7] → 7
浦部麗:駄目
末永頼矢:応急手当
末永頼矢:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6
末永頼矢:財産は使わず。失敗。
GM:では次!
GM:情報収集に入るぞ!
GM:難易度:9
GM:情報:UGN、噂話、ウェブ、警察
GM:プライズ:0/10
GM:最大達成値:青天井
GM:ではシーンプレイヤーは荒屋敷さんだが
GM:いないので末永くん
浦部麗:休むかな
波多野基晴:行く
末永頼矢:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 9[9]+50 → 59
波多野基晴:1d10+50 diceBot : (1D10+50) → 8[8]+50 → 58
GM:---
GM:某市・市街
GM:---
GM:さっそく集団記憶喪失の情報を集めるべく街を奔走する君たち。
GM:そんな君たちの前に、1人の女が立ち止まる。
謎の女:「ねえ、あなたたち」
謎の女:「こんな女の子を見なかった?」
末永頼矢:「ん!?」
GM:女が取り出した写真には
GM:先ほどUGNに保護された例の少女の姿が写っています。
波多野基晴:「…見ない顔だな。」
波多野基晴:「この子がどうかしたのか?」
末永頼矢:「あっ……!」
謎の女:「……」じろりと末永くんの方を見ます。
謎の女:「やはりUGNに拾われていたという事か……」
末永頼矢:「え、な、何? UGN?」
末永頼矢:(こんな普通そうな女の人まで知っているUGN、底が知れない……)
末永頼矢:「あんた、誰?」
謎の女:「私達の事を嗅ぎ回るのは結構だが、人の物を横取りするのは感心しない」
波多野基晴:「嗅ぎ回られるようなことをする方が悪い。」
謎の女:「そう言わないで欲しい。こちらも仕事だ」
波多野基晴:「それを言うならこっちも仕事なんでな。」
末永頼矢:「仕事……まさか!」
末永頼矢:「記憶喪失を治そうとしている精神科医!?}
謎の女:「……『アレ』は必ず返してもらう。すぐにな」
波多野基晴:「この街で貴様らに勝手はさせん。」
謎の女:「……フン。お互いベストを尽くせるといいがな」
GM:察しの悪い末永くんを置いて
GM:女は人ごみに消えます。
GM:では情報収集判定!
末永頼矢:《タッピング&オンエア》を使用
末永頼矢:複数画面を開いてウェブを検索する!侵蝕率も上がる!
波多野基晴:ひゅー!
GM:ヒューッ
:難易度:9
情報:UGN、噂話、ウェブ、警察
プライズ:0/10
最大達成値:青天井

末永頼矢:侵蝕率が60になる! よってダイスが増える!
末永頼矢:情報:ウェブ 自動巡回ソフトを使用
末永頼矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[7,9,10,10]+10[7,10]+3[3] → 23
浦部麗:これがPC1の力…!
波多野基晴:俺も俺も
波多野基晴:4dx+3
波多野基晴:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,3,6,9]+3 → 12
波多野基晴:じゃあ!購入だ!
GM:プライズ+3!
GM:プライズ:3/10
GM:獲得情報:例の少女はFHチルドレンらしい。
波多野基晴:クリスタルシールド
波多野基晴:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[2,3,8,9]+3 → 12
波多野基晴:無理だ!
末永頼矢:購入はとりあえずボディアーマー
末永頼矢:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,6,10]+7[7]+1 → 18
末永頼矢:成功
GM:さっすがPC1だぜ!
GM:では次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは荒屋敷さん!
浦部麗:出るか
浦部麗:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 8[8]+50 → 58
末永頼矢:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 6[6]+60 → 66
荒屋敷星子:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41
波多野基晴:やすむー
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
GM:例の少女がFHチルドレンらしいという情報を得た君たちは保護された彼女から情報を得ようとしてみる。
記憶を失った少女:「あ、ど、どうも……みなさん」
浦部麗:「ふーん、FHチルドレンか。末永くんは知いあいじゃないの?」
荒屋敷星子:「記憶が戻ったら・・・めんどうなことになりそうだな」
記憶を失った少女:「……?」
末永頼矢:「なんか思い出したことない?」
記憶を失った少女:「いえ……なんにも…」
記憶を失った少女:「わ、私ここにいていいんでしょうか……?」
記憶を失った少女:「み、みなさんにご迷惑をおかけして……」
記憶を失った少女:「すみませんすみません……」
末永頼矢:「いいんじゃないですか? ねえ荒屋敷さん?」
荒屋敷星子:「まあ記憶が無い奴を放置しておくのもどうかと思うからな。あまり気にするな」
荒屋敷星子:「正直私はUGNだろうがFHだろうがどうでもいい」
末永頼矢:「えええ?」
記憶を失った少女:「み、み、みなさん優しいです……すみません…すみません」
記憶を失った少女:「な、何か私にも皆さんの仕事をお手伝いできる事ってありませんか……?」
GM:という感じで
GM:少女の記憶を色々探ってみよう!
GM:情報収集!
::難易度:9
情報:UGN、噂話、ウェブ、警察
プライズ:3/10
最大達成値:青天井

末永頼矢:自動巡回ソフトを使用! 噂話を集める!
浦部麗:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6
末永頼矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,9,10]+6[6] → 16
荒屋敷星子:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
荒屋敷星子:失敗だー!
GM:末永くんスゴーイ
荒屋敷星子:すごーい
浦部麗:PC1力か
末永頼矢:適当に少女が反応しそうな噂話をかき集めて伝えてみる。
GM:プライズ:5/10
GM:獲得情報:例の少女はレネゲイドビーイングらしい。
荒屋敷星子:チルドレンでレネビ・・・
末永頼矢:「レネゲイドビーイングか。浦部さんは知り合いじゃないの?」
浦部麗:「自分がレネゲイドビーイングだって知ったのFH抜けた後だし。」
記憶を失った少女:「レネ……ビー…確かそんな風に誰かに呼ばれていたような……」
浦部麗:「でも、この子もレネゲイドビーイングだって聞いたら親近感湧いてきたかな。」
浦部麗:少女のロイスをポジティブ表にします
荒屋敷星子:「私もレネゲイドビーイングだがな」
浦部麗:「えっ荒屋敷さんもなの?」
浦部麗:-UGN関係者/荒屋敷星子/親近感:○/敵愾心/ロイス
GM:あ、購入ロイスあればどうぞ
浦部麗:ボディーアーマー購入
浦部麗:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8
浦部麗:無理っ
末永頼矢:ボディアーマー
末永頼矢:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,5,10]+4[4]+1 → 15
末永頼矢:浦部さんにあげよう
浦部麗:やったー!
GM:では次のシーンだ!
GM:引き続きシーンプレイヤーは荒屋敷さん!
荒屋敷星子:1d10+41 DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
浦部麗:出る
浦部麗:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 4[4]+58 → 62
荒屋敷星子:次もシーンプレイヤーだなぁ
浦部麗:ですねw
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
GM:君たちが調査を行っていると、支部長から声をかけられた。
支部長:「君たちの所属する『アズラエル』だったか……UGNの日本支部から、敵対勢力ではないと確認が取れたよ」
浦部麗:「それはどうも。」
支部長:「私はもう少し詳細なデータが欲しかったんだが、莫大な金で有無を言わさず交渉を押し切られてしまった……あのゴリラは一体…」
荒屋敷星子:「FHと一緒に仕事すると色々面倒だからな~」
浦部麗:(ゴリラ……?)
支部長:「ともかくよろしく頼むよ」
支部長:支部の設備で色々調べよう!
GM:という感じで情報収集!
浦部麗:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,3,9] → 9
:::難易度:9
情報:UGN、噂話、ウェブ、警察
プライズ:5/10
最大達成値:青天井

荒屋敷星子:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
荒屋敷星子:こいつに情報収集任せるのが間違っている
浦部麗:財産1使おう。
浦部麗:達成値10だ。
:プライズ:7/10
GM:獲得情報:例の少女はジャーム生成装置らしい。
浦部麗:「荒屋敷さん、この機械とか使えないかな?」
浦部麗:がちゃがちゃ弄りながら荒屋敷さんとコミュニケーションを取ろうとしている
荒屋敷星子:「私にはさっぱりわからんな!」
荒屋敷星子:「もう一人のカラスはあんだけ情報収集できるのに私はできないのは不公平だ・・・」
浦部麗:「…!」
浦部麗:「荒屋敷さん、これ……FHの実験内容の流出データって」
荒屋敷星子:「おおすごいぞ浦部。さすがだな」
荒屋敷星子:「あの女は殺さないとダメなようだ」
浦部麗:「あの子、もしかして記憶が思い出せないんじゃなくて…」
浦部麗:「実験体だから記憶が無いんじゃないかな……」
浦部麗:「……」
荒屋敷星子:「記憶がない事は問題ではない。あれを放っておいたらすっごく面倒な事になる。ああめんどくさい。それが問題だ」
荒屋敷星子:少女にロイス 庇護/めんどうくさい◯
浦部麗:「うーん、めんどくさい、か……」
GM:では購入等あればどうぞ!
浦部麗:セーフハウスいっとくか
浦部麗:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,10,10]+6[4,6] → 16
GM:では購入等なければ次のシーン!
GM:では次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは無論!荒屋敷さん!
GM:他も全員出られます。
浦部麗:ガンガン出るぞ。
浦部麗:1d10+62 DoubleCross : (1D10+62) → 4[4]+62 → 66
荒屋敷星子:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 2[2]+51 → 53
荒屋敷星子:次もシーンプレイヤーだぁ
末永頼矢:1d10+66 DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72
波多野基晴:1d10+60 diceBot : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64
GM:全員集合だ!
GM:---
GM:某市・裏路地
GM:---
GM:君たちは荒屋敷のレネビ仲間の茅島に呼び出されて路地裏にやってきた。
茅島祢黒:「ハーッハッハッハッハッハ!!」
末永頼矢:びくっ
茅島祢黒:「カラス!調子はどうだ!」
荒屋敷星子:「相変わらずお前はうるさいな」
茅島祢黒:「元気なのはいい事だろうが」
荒屋敷星子:「ぼちぼち情報は集まってるぞ」
浦部麗:「……ねぇ荒屋敷さん、こいつ一回ぶん殴ってみてもいい?」
荒屋敷星子:「好きにしろ」
茅島祢黒:「こちらも色々と調べがついたぞ」
荒屋敷星子:「ほう。お前も馬鹿ではないようだな」このカラスは馬鹿だ
波多野基晴:「それはご苦労だったな。」
茅島祢黒:「ふっふっふ…そう褒めるな」
波多野基晴:「では早速情報を提供してもらおうか。」
GM:殴ってみたいなら浦部さんはどうぞw
GM:他の方は情報収集で茅島くんから色々聞いてみてください。
GM:難易度:9
情報:UGN、噂話、ウェブ、警察
プライズ:7/10
最大達成値:青天井

浦部麗:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,3,10]+7[7] → 17
浦部麗:財産3点使って達成値20
荒屋敷星子:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
末永頼矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,7,7] → 7
波多野基晴:4dx+3
波多野基晴:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 5[3,5,5,5]+3 → 8
浦部麗:ちょっと大きい態度にイラっとしたので足でも踏んでおこう
茅島祢黒:「……なんだお前は?それはどういうアプローチだ?」
茅島祢黒:「俺と仲良くなりたいのか?」
荒屋敷星子:「仲良くしておくといいぞ。こいつはなかなか面白い奴だ。あははー」
浦部麗:「あなた、上から目線が」 イラッ
浦部麗:「過ぎるんじゃないかしら?」 宙に浮く無数の魔眼!
浦部麗:ゴゴゴゴゴ
末永頼矢:「あああああ」
茅島祢黒:「まあいい。面白い挨拶だった!ワーッハッハッハッハッハ!」
茅島祢黒:「色々教えてやろう!新しい友達に!」
荒屋敷星子:「な?面白いだろう?きゃは~」
末永頼矢:「笑ってないでなんとかしろよこの状況!」
荒屋敷星子:「勝手に喧嘩売ってる奴など放っておけばいい」
末永頼矢:「浦部さんストップ!ストップ!」
末永頼矢:「怖いよ! なんでいきなりキレてるんだよ!」
浦部麗:「もう!末永くんどっちの味方なの!?」
波多野基晴:「落ち着けお前ら、ここで戦力を消耗してどうする。」
浦部麗:「ふんっ」 魔眼はしまう
GM:プライズ:10/10
GM:獲得情報:例の少女はレネゲイドビーイングらしい。
GM:という感じでクライマックス直前シーン!
GM:最後の購入&ロイス!
荒屋敷星子:茅島にロイスとっておこう
荒屋敷星子:茅島 好奇心◯/不愉快
浦部麗:協力者/茅島/親近感/不快感:○/ロイス
浦部麗:なんか今回親近感ばっかりとってるなー
波多野基晴:購入だけやらせて
波多野基晴:クリスタルシールド
波多野基晴:4dx+3
波多野基晴:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 2[1,2,2,2]+3 → 5
浦部麗:3dx クリスタルっとく DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,7,10]+8[8] → 18
末永頼矢:大槌の購入に挑戦
末永頼矢:3dx+1>=14 DoubleCross : (3R10+1[10]>=14) → 8[3,3,8]+1 → 9 → 失敗
GM:では次!
GM:全員登場!クライマックス直前だ!
末永頼矢:1d10+72 DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79
荒屋敷星子:1d10+53 DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54
浦部麗:1d10+66 DoubleCross : (1D10+66) → 10[10]+66 → 76
波多野基晴:1d10+64 DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
GM:君たちが戻ると、支部に少女の姿は無かった。
GM:支部員や支部長に尋ねても、なぜか話がかみ合わない。
GM:支部メンバーは一人残らず少女の事をすっぽりと忘れているのだ。
荒屋敷星子:「どーいうことだ」
波多野基晴:「おい、どうしたというんだ。」
波多野基晴:「まさかあの少女のことまで金で売ったとは言うまいな。:
波多野基晴:支部長/敬意/不信○
支部長:「いやだから、君たちの言っている事の方が分からないんだよ我々は」
支部長:支部長は心底キョトンとした顔をしています。
支部長:「誰なんだその子は一体……」
末永頼矢:「き……記憶喪失!?」
荒屋敷星子:「……やはりめんどうくさいことになった」
浦部麗:「私達のことは分かりますか?」 自分と末永くんを指しながら
支部長:「あ、ああ…君たちはアズラエルのオーヴァードで今回の事件の協力者で……」
末永頼矢:「ここにいる人たちが一人残らず忘れてるのに、俺達が何ともないということは」
浦部麗:「ええ、私達がいない間に、FHが連れ去ったか、もしくは…」
浦部麗:「考えたくないけどあの子自身が……!」
波多野基晴:「とにかくヤツを探さねば話にならんな。」
荒屋敷星子:「さっさとあの女を探すぞ」
GM:支部長がもたもた言っているうちに
GM:少女を探しに外に出るキミたち。
GM:ここでシーンを切ってクライマックス!
GM:全員登場!
末永頼矢:1d10+79 DoubleCross : (1D10+79) → 5[5]+79 → 84
荒屋敷星子:1d10+54 DoubleCross : (1D10+54) → 8[8]+54 → 62
荒屋敷星子:やっとダイスが増えたよー!
波多野基晴:1d10+10 DoubleCross : (1D10+10) → 7[7]+10 → 17
浦部麗:1d10+76 DoubleCross : (1D10+76) → 3[3]+76 → 79
GM:---
GM:某市・廃工場
GM:---
記憶を失った少女:「どうしよう…私…どうしよう……」
記憶を失った少女:「思い出したくない…思い出すのは嫌……」
記憶を失った少女:「どうしようどうしよう……」
記憶を失った少女:「ううう……」
GM:少女がふらふらとした足取りで、廃工場の暗闇を歩いているのを
GM:キミたちは発見します。
荒屋敷星子:「いたぞ」
浦部麗:「危ない!助けないと!」
記憶を失った少女:「ひっ!?」
末永頼矢:「おい! 待て!」
末永頼矢:「どこ行くんだよ! あてもないくせに!」
記憶を失った少女:「み、みみみ……みなさん…」
記憶を失った少女:「か、勝手に出て行ってすみません…すみません…」
記憶を失った少女:「で、でも……どうしていいのか分からなくて…」
荒屋敷星子:(様子見だな。こちらに手を出すようなら殺すしかあるまい)
浦部麗:「?」
記憶を失った少女:「わ、私思い出してきたんです……」
記憶を失った少女:「思い出してきちゃったんです……」
記憶を失った少女:「……」
浦部麗:「思い出して『きちゃった』、か……」
記憶を失った少女:「す、すす…末永さん…」
記憶を失った少女:「わ、私の事殺してください!」
記憶を失った少女:「怖い!怖い!怖い!」
末永頼矢:「怖っ! 何言ってんの!?」
荒屋敷星子:(殺してくださいと来たか・・・)
謎の女:「見つけたぞ」
記憶を失った少女:「ひっ!?」
記憶を失った少女:「あ、ああああ…あなた…」
末永頼矢:「あ! あんたは……誰だっけ」
謎の女:「α、お前がいて初めてこの計画は成功する」
謎の女:「定められた役割から逃げるな」
末永頼矢:「いや……だから誰?」
波多野基晴:「……」
荒屋敷星子:「計画か。どんな計画なのか興味あるな」
謎の女:「……一応自己紹介しておこう。私はFHの合成人間だ。そいつもな」
記憶を失った少女:「ひっ!」
謎の女:「コードはシナプスバーナーβ」
末永頼矢:「しなぷす・・・ばーなー?」
SBβ:「そして……」
SBβ:「こいつがαだ」
記憶を失った少女:「……うう」
SBβ:「我々は2体で一つの能力者。その力は人間の記憶を奪う事」
SBβ:「記憶を奪われるという事は絆(ロイス)を失う事」
末永頼矢:「つまり……ジャーム生成装置ってことか!」
荒屋敷星子:「ははは!そうなるとうちの支部は壊滅だな!」
SBβ:「そう、我々の力を以てすればこの街のオーヴァードを一瞬の内に全てジャームに出来る」
SBβ:「だが、αはその役目から逃げ出した」
SBβ:「あまつさえ自らの力で自分自身の記憶を消してな」
浦部麗:「……」
SBα:「や…やめて!もうやめてください!!」
末永頼矢:アームブレードを展開して割り込む!
SBβ:ゆるやかに飛びのき、ブレードを躱す!
SBα:「わ、私…自分じゃなくなりたかった……」
末永頼矢:「わかった。わかったよ」
SBα:「私…記号じゃない名前が欲しかった……」
末永頼矢:「ああ」
SBβ:「……私はお前達を知っているぞ。末永頼矢、浦部麗」
SBβ:「貴様たちアズラエルもそのαと同じだ。自らのさだめられた使命を拒み、逃げ出した裏切り者(ダブルクロス)」
SBβ:「しかし運命からは逃げられない。拒んだ所でやがては回り込まれる」
SBβ:「そしてより強い恐怖を刻まれるだけだ」
末永頼矢:「はっ……」
末永頼矢:「悪いけど、負ける気はないんだよ! 逃げ足にかけては!」
末永頼矢:「こいつが今後記号で呼ばれることは……ない」
末永頼矢:「あんたを倒して終わらせる。ついでに追手も撒く!」
浦部麗:「末永くん、良く言った!」
浦部麗:「役割がどうとか関係ないでしょ!」
浦部麗:「この子はあなたと一緒に行くことを嫌がってる!」
SBα:「す、末永さん…浦部さん……!」
浦部麗:「2体で1つの能力者、って言ったよね。てことは…」
浦部麗:「あなたを倒せば、この子も運命から逃れられる、ってことじゃないかしら?」
末永頼矢:「こいつ、半人前!」
SBβ:「……フン…減らず口を」
SBβ:「ならば来い。逃れられない絶望を与えてやる」
浦部麗:「絶望なんて…何度も味わってきた!」
SBβ:強力なワーディング!
SBβ:衝動判定難易度9!
末永頼矢:シナプスバーナーアルファにロイスをとります
波多野基晴:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,8,8,10]+8[8]+1 → 19
波多野基晴:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16
荒屋敷星子:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,6,7,9,10,10]+8[7,8]+1 → 19
浦部麗:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,4,6,10]+3[3]+1 → 14
荒屋敷星子:2d10+62 DoubleCross : (2D10+62) → 17[9,8]+62 → 79
荒屋敷星子:めっちゃ上がった
末永頼矢:名も無き少女/連帯感○/不安
浦部麗:2d10+79 DoubleCross : (2D10+79) → 11[5,6]+79 → 90
末永頼矢:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 2[1,1,1,2] → 2
末永頼矢:2d10+84 DoubleCross : (2D10+84) → 13[5,8]+84 → 97
GM:暴走は誰と誰じゃあーっ
波多野基晴:してないよー
末永頼矢:惜しいなwファンブル実績も解除できるところだったのに
浦部麗:先生!バグスリッパー君が暴走してます!
GM:はい!バグスリくん!
末永頼矢:というわけで暴走だ。
末永頼矢:衝動は解放!
末永頼矢:「ふん……俺はお前みたいなやつとは違う!」
末永頼矢:「かかってきやがれ!」
GM:SBとPCの距離は10m
GM:PCは同エンゲージ
GM:というワケで戦闘開始!まずはセッタップ!
SBβ:力場の形成を自分に
荒屋敷星子:光の銃
浦部麗:ないよ
末永頼矢:no
波多野基晴:なし
波多野基晴:末永/敬意○/不信
SBβ:ではSBのターン
SBβ:マイナーで毒の刃+猛毒の雫
SBβ:メジャーでコンセントレイト:オルクス+棘の縛め+要の陣形
SBβ:11dx7+10
SBβ:11dx7+10 DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[2,4,4,6,6,6,6,7,7,7,8]+10[1,1,3,10]+10[10]+10[7]+6[6]+10 → 56
波多野基晴:対象は?
SBβ:全員!
SBβ:何を隠そうこの要
浦部麗:まさか!
SBβ:リミット付きなのだ。
SBβ:命中で邪毒&硬直だ!
荒屋敷星子:要ではなくて未知なる陣形なのね。
末永頼矢:未知なる陣形使い!
末永頼矢:あ、リアクション不可なので受けます
波多野基晴:孤独+道化の出し物
波多野基晴:対象を俺のみに変更
荒屋敷星子:ドッジしとこう
荒屋敷星子:おお。
SBβ:この攻撃は範囲じゃないんです
波多野基晴:あぁ、そうか
SBβ:対象:5体の攻撃なんで
波多野基晴:じゃあ、誰かカバーいる?
荒屋敷星子:私はいらん
末永頼矢:まだリザれるからいらないかな
波多野基晴:じゃあ、いいか。
浦部麗:末永くんが硬直やばいんじゃない?
波多野基晴:なにもなしで
荒屋敷星子:2dx とりあえずドッジ DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6
末永頼矢:射撃を使えば問題ない!
荒屋敷星子:はいむりー
浦部麗:あ、そっか
波多野基晴:ドッジ
浦部麗:ドッジ
波多野基晴:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,4,4,10]+6[6] → 16
波多野基晴:無理
浦部麗:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,6,9] → 9
浦部麗:無理
SBβ:6d10+18 DoubleCross : (6D10+18) → 39[8,4,5,9,4,9]+18 → 57
波多野基晴:死亡
SBβ:装甲有効!命中で硬直+邪毒L5
荒屋敷星子:1d10+81 リザレクト DoubleCross : (1D10+81) → 1[1]+81 → 82
末永頼矢:1d10+97 DoubleCross : (1D10+97) → 9[9]+97 → 106
浦部麗:1d10+90 リザレクト DoubleCross : (1D10+90) → 8[8]+90 → 98
波多野基晴:SBβ/好奇心/脅威○でロイスとって復活
GM:では次!荒屋敷さん!
荒屋敷星子:マイナーでコロニー
荒屋敷星子:レベル2なのでバステ全部消える
荒屋敷星子:バフほしいひとー
荒屋敷星子:ダイス+5 攻撃+9 C-1 できます
浦部麗:自分か末永くんですね
末永頼矢:俺か浦部さんだが……
末永頼矢:賢者の石に重ねがけしたほうがいいかもしれませんね
浦部麗:じゃあ自分で
荒屋敷星子:アドヴァイス+弱点看破 浦部さんに。
SBβ:「こいつ…情報量が多すぎるのか…!奪いきれん!」
SBβ:「コロニータイプか……面倒な」
荒屋敷星子:「情報量はさほど多くない。ただのカラスだ」
浦部麗:「末永くん、蔓来さんの言ってたやつで行こう。練習したやつ。」
浦部麗:「コンビネーション攻撃!」
末永頼矢:「OK!」
荒屋敷星子:「私も手伝ってやろう」
浦部麗:マイナーでオリジン:レジェンド
浦部麗:メジャーでコンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+黒星の門
浦部麗:侵蝕がマイナーの時点で98→100に
荒屋敷星子:賢者の石つかうの?
浦部麗:メジャーで100→105
浦部麗:賢者の石も使う
荒屋敷星子:使うなら支援射撃ー
浦部麗:やったー!
荒屋敷星子:さらにダイス+5して下さい
浦部麗:25dx4+5 命中判定 DoubleCross : (25R10+5[4]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,8,8,9,10]+10[2,4,4,6,7,10,10]+10[4,7,7,8,10,10]+10[2,3,5,7,8,10]+10[1,2,2,8]+10[4]+10[6]+10[4]+10[5]+10[9]+1[1]+5 → 126
SBβ:ぐげえーっ!?
波多野基晴:wwwwww
荒屋敷星子:すげえ
SBβ:か、回避
SBβ:8dx+8 DoubleCross : (8R10+8[10]) → 10[1,1,5,6,7,8,9,10]+8[8]+8 → 26
SBβ:無駄無駄ァ!
SBβ:ダメージどうぞ
浦部麗:13d10+27 DoubleCross : (13D10+27) → 67[7,8,4,1,6,1,6,3,7,2,7,8,7]+27 → 94
SBβ:隆起する大地
SBβ:1d10+15 DoubleCross : (1D10+15) → 9[9]+15 → 24
SBβ:それでも70点ダメージ!
SBβ:「!!」
浦部麗:では、無数の魔眼が剣となって
浦部麗:SBβに降り注ぐ!
末永頼矢:帯電してリニアキャノンで援護。
浦部麗:1d10+105 侵蝕上昇 DoubleCross : (1D10+105) → 2[2]+105 → 107
SBβ:「やる…!」
波多野基晴:「へえ、やりやがる。」
末永頼矢:「さっすが浦部さんだぜ」
浦部麗:「末永くん、今の内に追撃を…」
末永頼矢:オル/ソラだし無効化はないようだな。
末永頼矢:イニシアチブプロセスでリニアキャノンを装備
SBβ:その前にイニチブで加速する時!
浦部麗:「!?」
SBβ:「ぬかったな」
SBβ:マイナーで毒の刃+猛毒の雫!
SBβ:メジャーでコンセントレイト:オルクス+棘の縛め+要の陣形
SBβ:11dx7+10 DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,8,9,9,9,10]+10[2,4,5,9,10]+10[2,8]+5[5]+10 → 45
SBβ:対象は全員
末永頼矢:リアクション不可! 食らう
荒屋敷星子:2dx 一応ドッジ DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8
波多野基晴:じゃあ、時の棺
波多野基晴:+道化の出し物
SBβ:「……何!?」
波多野基晴:ほんの一瞬時間をとめて敵の攻撃をそらすが!
波多野基晴:守護者の巨壁的な演出でごまかすぞ!
波多野基晴:具体的には手が巨大な盾になってみんなを守ったフリをする。
末永頼矢:「何だこのエフェクト!?」
浦部麗:「…今のエフェクトは…?」
荒屋敷星子:「さすが波多野だな!」
波多野基晴:「俺もいいとこみせなきゃならねえんでな。」
波多野基晴:「そう何度もやらせねえよ。」
SBβ:「チィイッ!」
GM:では次!末永くん!
末永頼矢:イニシアチブでリニアキャノン装着 マイナーで《ポルターガイスト》
末永頼矢:アームブレードを指定、攻撃力+9
末永頼矢:《形なき剣》+《コンセントレイト:オルクス》+《アニマルテイマー》+《完全なる世界》
末永頼矢:16dx7+2 DoubleCross : (16R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,7,7,8,8,9]+10[3,4,4,7,9]+5[1,5]+2 → 27
末永頼矢:ドッジダイスは-4個される
SBβ:回避!
SBβ:4dx+8 DoubleCross : (4R10+8[10]) → 8[1,1,6,8]+8 → 16
SBβ:躱せない!ダメージ!
末永頼矢:「機械虫による超加速! どうだ!」
末永頼矢:3d10+29 DoubleCross : (3D10+29) → 22[6,8,8]+29 → 51
SBβ:命中!まだ生きている!
SBβ:「まだだ…!」
GM:では次!波多野さん!
荒屋敷星子:くくく
荒屋敷星子:触媒つかえるんだぜ・・・?
SBβ:!!
SBβ:な、ナンダッテー!
浦部麗:触媒…!
荒屋敷星子:末永くん頑張れる?w
末永頼矢:不死者なので余裕。
GM:おじゃ~!
GM:頑張る若者め!
浦部麗:末永くんトドメを刺すんだ!
波多野基晴:マイナーで硬直解除
波多野基晴:待機だw
荒屋敷星子:「末永ーおまえまだ頑張れるよな?きゃは~」ということでイニシアチブに触媒
末永頼矢:マイナーは暴走を解除しておくね。
末永頼矢:CR弾を使用してダメージUP!
末永頼矢:さっきのコンボで!
末永頼矢:16dx7+2 DoubleCross : (16R10+2[7]) → 10[1,1,2,3,4,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+6[1,2,4,4,5,6,6]+2 → 18
末永頼矢:これは低い!
SBβ:回避!
SBβ:4dx+8 DoubleCross : (4R10+8[10]) → 10[2,3,5,10]+9[9]+8 → 27
SBβ:回避成功!
荒屋敷星子:wwwww
波多野基晴:wwwww
末永頼矢:「外されたっ!?」
SBβ:「違う。外れたんだ」
荒屋敷星子:「なにやってんだー!」
浦部麗:「末永くん惜しい!」
GM:では次今度こそ波多野さん!
波多野基晴:ん?俺の行動の次のイチニブで末永くんがやったんじゃないの?
荒屋敷星子:そうだと思ってた。
GM:いや
GM:待機で後回しにした分の行動が
波多野基晴:ああ、ごめん。マイナーで解除して
波多野基晴:放棄って言ったほうがよかったね。
浦部麗:待機じゃなくてメジャー放棄でしたね
GM:あ、マイナー使ってるのか
GM:じゃあクリンナップ!
波多野基晴:待って
GM:15ダメをくらええ~い
GM:なんです!?
波多野基晴:末永くんの行動が終わった直後でロイス切って邪毒直すよ
GM:オッケー
末永頼矢:荒屋敷さんのロイスをタイタス化して復活 別に怖くなかった
浦部麗:SBβのロイスとってタイタス昇華。ぶっつぶす!
波多野基晴:末永くんのロイスをタイタス化!
波多野基晴:この子…この子あれだ…!
GM:ひでえwww
GM:オッケーでは次のセッタップ!
荒屋敷星子:なしー
SBβ:自分に力場の形成
末永頼矢:not
波多野基晴:なし
浦部麗:なし
SBβ:ではSBの番。
SBβ:マイナーで毒の刃+猛毒の滴!
SBβ:メジャーでコンセントレイト:オルクス+棘の縛め+要の陣形
SBβ:11dx7+10 DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[2,3,4,5,6,7,7,7,7,9,9]+10[1,5,5,6,9,10]+10[5,9]+10[8]+10[7]+10[8]+10[8]+4[4]+10 → 84
SBβ:回ったなぁ
荒屋敷星子:2dx ドッジ DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9
浦部麗:ドッジ3dx
浦部麗:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,5,10]+8[8] → 18
末永頼矢:無理ゲー!
末永頼矢:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[3,5,6,7,7,7]+1 → 8
SBβ:9d10+18 DoubleCross : (9D10+18) → 52[5,7,5,10,6,5,2,7,5]+18 → 70
SBβ:命中で邪毒と硬直。
末永頼矢:UGNへのロイスをタイタス化 立ち上がる
浦部麗:記憶喪失少女のロイスをタイタス化して立ち上がろう
浦部麗:この子を絶対に運命から逃してあげるんだ!
波多野基晴:やべ、ボーっとしてた!
波多野基晴:普通に死亡して支部長のロイスをきって復活だ
荒屋敷星子:1d10+94 リザレクト DoubleCross : (1D10+94) → 10[10]+94 → 104
荒屋敷星子:うわー
GM:では次!カラスさん!
荒屋敷星子:マイナーでコロニー バステは消える
荒屋敷星子:バフは誰にだー
荒屋敷星子:誰がほしいんだー
末永頼矢:浦部さんが決めてくれると侵蝕率的に助かるが、アクアウィターエの存在を考えると……
浦部麗:じゃあ自分で
荒屋敷星子:ではアドヴァイス+弱点看破 浦部さんに
荒屋敷星子:ダイス+6 攻撃+12 C-1 だ
浦部麗:じゃあ支援射撃も一気に貰ってしまおうかな
荒屋敷星子:末永くんに取っておこうと思ったが今やっちゃいますか?
荒屋敷星子:「大体の生物は目が弱点だ」
浦部麗:「オーケイ、任せて。目を狙うのは得意よ。」
浦部麗:右手の賢者の石が再び光りはじめる!
浦部麗:コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+黒星の門 侵蝕107→112
GM:その前に!
浦部麗:おおっと
SBβ:ラストのイニチブ加速!
SBβ:マイナーで毒の刃+猛毒の滴!
SBβ:メジャーでコンセントレイト:オルクス+棘の縛め+要の陣形
SBβ:11dx7+10 DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,3,6,7,7,8,8,9]+10[2,5,6,8,9]+10[9,10]+3[2,3]+10 → 43
波多野基晴:守護者の巨壁ー
波多野基晴:全員カバーだこの野郎
SBβ:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 34[9,9,3,5,8]+18 → 52
波多野基晴:さっきと同じ演出でカバーだ!
波多野基晴:浦部/同情○/不信のロイスを切って復活!
SBβ:「一流…だな……」
荒屋敷星子:「波多野かっけー!」
末永頼矢:「おおっ! 波多野さんサンキュー!」
浦部麗:「……ありがとうございます」
GM:では次!浦部さん!
浦部麗:支援射撃どうします?
荒屋敷星子:やってしまいましょうか。
荒屋敷星子:支援射撃でダイス+6だこのやろう
GM:バカヤローコノヤロー
浦部麗:よし。
浦部麗:では改めて、右手を突き出して
浦部麗:賢者の石を光らせつつ、コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+黒星の門 侵蝕107→112
浦部麗:アドヴァイスもダイス+6?
荒屋敷星子:レベル上がってるので+6です
浦部麗:27dx6+5 命中判定 DoubleCross : (27R10+5[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,4,5,7,7,8,8,8,9,9]+10[2,2,3,5,7,8,8]+10[4,7,8]+10[4,10]+3[3]+5 → 58
SBβ:回避!
SBβ:8dx+8 DoubleCross : (8R10+8[10]) → 10[1,2,3,3,5,6,8,10]+3[3]+8 → 21
SBβ:命中!
浦部麗:「じゃあ、遠慮なく……」
浦部麗:「その眼を、狙わせてもらおうかしら」
浦部麗:「消えろ!」 再び降り注ぐ魔眼の剣!
浦部麗:6d10+30 ダメージ DoubleCross : (6D10+30) → 29[2,3,1,10,3,10]+30 → 59
浦部麗:装甲ガード有効
SBβ:くっ!
SBβ:「おのれ……!」
SBβ:隆起する大地
SBβ:1d10+15 DoubleCross : (1D10+15) → 1[1]+15 → 16
SBβ:これは……
SBβ:防げない!倒れる!が!
SBβ:「……私はお前達を認めない」
SBβ:「認める訳にはいかない」
SBβ:蘇生復活!
末永頼矢:「く、もう少し!」
GM:では次!末永くんだ!
末永頼矢:「……行くぞッ!」
SBβ:「来るか……!」
GM:コンボは!
末永頼矢:さきほどと同様
GM:いくつ上がりますか
末永頼矢:コンセ+形なき剣+アニマルテイマー+完全世界
末永頼矢:侵蝕は12上がります ドッジダイス-4個
末永頼矢:17dx7+2 CR弾も使う
末永頼矢:17dx7+2 DoubleCross : (17R10+2[7]) → 10[1,2,4,5,5,5,5,6,6,6,7,9,9,9,9,10,10]+10[1,3,4,6,8,8,10]+10[3,7,9]+4[3,4]+2 → 36
GM:まず回避だ!
GM:4dx+8 DoubleCross : (4R10+8[10]) → 9[2,5,5,9]+8 → 17
GM:だめ!命中!
荒屋敷星子:よっしゃー
浦部麗:当たった!行けー!
波多野基晴:GO!
末永頼矢:4d10+32 DoubleCross : (4D10+32) → 27[5,8,6,8]+32 → 59
GM:撃破!残り体力は1!
末永頼矢:「撃ち抜け!」
SBβ:「!!」
SBβ:「……フン…」
SBβ:「だが…いずれ……必ず」
SBβ:「う…ん……めいは…!!」
SBβ:「お前達に……追いつく!」
GM:『シナプスバーナーβ』の姿は粉々に崩れます。
GM:戦闘終了!
波多野基晴:「終わったか。」
末永頼矢:「はぁ、はぁ、はぁ……」
末永頼矢:「恐ろしい相手だったぜ」
SBα:「末永さん……」
末永頼矢:「ん」
SBα:「末永さん!だ、大丈夫ですか!?」
SBα:「すみませんすみません……私のせいで私のせいで…」
末永頼矢:「もちろん!」
SBα:「うううぅ……」
末永頼矢:「そういえば、記憶喪失のほうはどうなの?」
SBα:「……ま、まだはっきりとは…お、思い出せません」
SBα:「本当に…強く……消し去ろうとしたから…」
末永頼矢:「……」
SBα:「すみません」
末永頼矢:「思い出せなくてもいいんじゃないのかな」
SBα:「……そ、そう…ですか?」
末永頼矢:「新しく名前つけるんだろ。いいじゃん。ゼロからスタートでさ」
SBα:「そう……ですね…そうですよね…0から……」
SBα:「すみません……」
SBα:「いえ…ありがとう……末永さん」
浦部麗:ちょっと離れたところでそのやりとりを聞いて微笑んでます
GM:という感じで
GM:みなさまお待ちかねのバックトルァック!
波多野基晴:よっしゃー
浦部麗:よっしゃー
GM:今回のEロイスは無し!
GM:素振りは基本!!
波多野基晴:2倍ぶりじゃー
波多野基晴:4d10 diceBot : (4D10) → 33[10,10,5,8] → 33
波多野基晴:やった!
波多野基晴:と、いうわけで3点です!
末永頼矢:8d10-146 2倍! DoubleCross : (8D10-146) → 46[2,9,2,6,7,6,10,4]-146 → -100
末永頼矢:ジャスト100。不死者なのでこれで帰還
荒屋敷星子:116-5d10 いちばい DoubleCross : (116-5D10) → 116-23[4,1,9,7,2] → 93
荒屋敷星子:帰還!
浦部麗:1倍
浦部麗:112-4d10 DoubleCross : (112-4D10) → 112-17[1,4,8,4] → 95
浦部麗:帰還
GM:基本点は今回11点!
GM:キング様&ふきゅうさん:14
GM:鳩子さん&米ットさん:16
GM:GK:20
GM:ではEDだ!
GM:誰から行きたい!
GM:一番早く済ませられそうなのは波多野さん
浦部麗:自分は遅くても大丈夫
荒屋敷星子:おなじく
波多野基晴:俺からいいかな。おちまくったせいでもいろいろきついんだw
GM:では波多野さんから
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
支部長:「いやあご苦労だったね波多野くん」
波多野基晴:「なに、いつも通りだ。」
支部長:「記憶を消し去るオーヴァード……恐ろしい敵だった」
波多野基晴:「あれがまともな感性を持っていたのが救いだな。」
波多野基晴:「あの力を喜んで使えるようなヤツだったらこんなもんじゃすまなかったろう。」
支部長:「ううむ、その少女とやらか」
支部長:「私は知らんが、君が言うならそうなのだろう」
支部長:「この件はほとんど君ひとりに背負わせてしまって申し訳なかったな」
支部長:「ボーナスは期待しておいてくれ」
波多野基晴:「ああ、楽しみにしておこう。」
支部長:「うむ。ご苦労だったな」
GM:という感じで
GM:横光歴史物のザコ政治家めいた支部長に労をねぎらわれました。
波多野基晴:うい。
波多野基晴:お疲れ様でした。
GM:お疲れ様でした!
GM:では次!
荒屋敷星子:つぎやりたい
GM:ではカラスチャン
GM:---
GM:某市・某高校
GM:---
茅島祢黒:「おいカラス。お前のお陰で街が救われたと聞いたぞ」
茅島祢黒:「偉い奴め。頭を撫でてやる」
荒屋敷星子:「・・・う、鬱陶しい奴だな・・・」撫でられてちょっと照れるのだ
荒屋敷星子:「私だけの手柄ではないぞ」
茅島祢黒:「何?どういう事だ」
荒屋敷星子:「協力者がいたからこそ解決出来たのだ。私一人では無理な事件だった。それだけだ」
茅島祢黒:「クックック……人間どももやるではないか」
荒屋敷星子:「人間の力を舐めてはいけない。利用するにはもってこいだからな」
茅島祢黒:「約束のグラタンはお弁当にしてきたぞ。グラタンコロッケ弁当だ。サンドイッチもある」
荒屋敷星子:「・・・!」目を輝かせる
茅島祢黒:「今回は中々の出来だったと俺様も自負している!食えカラス!」
荒屋敷星子:「言われずとも遠慮なく食うぞ!」衝動飢餓
荒屋敷星子:「・・・あ、普通に美味い」
GM:という感じで
GM:カラスのレネビはのほほんとした日常に戻って行きました。
GM:オッケーですか!
荒屋敷星子:オッケーです!
GM:おつかれさまっした!
荒屋敷星子:おつかれさまだ!
GM:ではラスト!主人公&浦部さん!
末永頼矢:はーい
浦部麗:了解!
GM:---
GM:某市・例のホテル
GM:早朝
GM:---
GM:ぴぴぴっぴぴぴっ
GM:目覚まし時計が鳴っている。
末永頼矢:手に取る→停止する→ねむる。
末永頼矢:「ZZZZZ・・・」
浦部麗:もぞもぞと起き出してシャワー浴びに行く
GM:シナプスバーナーβとの闘いから数日が過ぎた。
GM:すっかり傷も癒え、
GM:UGNの庇護下にも入り
GM:しばらくは追われる心配もなく安全に生活を送ることが出来るだろう。
末永頼矢:「うおーくるなやめろ茅島ー・・・ZZZ」
浦部麗:シャワーを浴びて戻ってきたところで、末永くんを見て鼻で笑っていよう
浦部麗:「まったく…相変わらず無様ね。」
GM:ぴぴぴぴっぴぴぴぴっ
GM:末永くんの耳元でまだ時計が鳴ってます。
末永頼矢:「ZZZ・・・うるさいなもう・・・」
末永頼矢:ぼんやり目を開ける
GM:朝の陽ざしが目に入り込む。
末永頼矢:「うおっまぶしっ!」
末永頼矢:「はっ! ここはどこ?」
末永頼矢:「まさか……記憶喪失!」
GM:そしてぼんやりと浮かび上がってくる視界の片隅に
GM:ちゃぶ台について炊飯器から米をよそう少女の姿。
SBα:「お、お、おはようございます……」
末永頼矢:「……なんだ、夢か……zzz」
浦部麗:「もう!末永くん!」
浦部麗:「ほら、そんなんじゃこの子も…って」
SBα:「朝ごはん……さ、冷めちゃいます……よ」
SBα:ぺたぺた
SBα:「浦部さんもお味噌汁ど、どうぞ……」
末永頼矢:「待て! 朝食は客室内なのか! ルームサービスを取ったのか!?」
末永頼矢:がばぁっ
SBα:「ちゃぶだいと一緒に……も、持ってきました…」
SBα:「朝ごはんも…つ、つ、作ってきたんですよ……」
末永頼矢:「すごい自由!」
SBα:「ほ、褒められたら……照れちゃいますよ…」
SBα:「すいません…えへへ……」
浦部麗:「せっかくだから末永くんも早く食べよ?」
末永頼矢:「うお、食べる食べる! いただきます!」
SBα:「はいどーぞ……」
末永頼矢:「しかし……薄々気づいてたけど、このホテル、UGNの息がかかってたんだなぁ……」
末永頼矢:「なんか情報漏れてたし。延泊したり後から入ってきても何も言わないし」
浦部麗:「まぁいいじゃない。しばらくはここを拠点にしましょ。」
末永頼矢:「……で、名前は決まった?」
SBα:「……そ、そ、そこなんですが…」
SBα:「良い名前思いつかないんです……すみません」
末永頼矢:「そー」
浦部麗:「名前ねぇ」 味噌汁をすすりながら
SBα:「だし巻卵がお、おいしいですよ……」
末永頼矢:「食べる食べる!」
SBα:「えへへ……どうぞどうぞ」
SBα:末永くんに子犬のように懐いています。
浦部麗:「……末永くんが名前考えてあげるのはどうかな?」
末永頼矢:「えっ」
SBα:「!」
SBα:「そ、そ、それが良いと思います!私も!」
SBα:「ペロとかポチとか……す、す、好きな名前で呼んでください!」
末永頼矢:「犬かよ!」
浦部麗:「……」
浦部麗:「へぇ、末永くんそういう趣味あったんだ」
末永頼矢:「どういう意味!?」
末永頼矢:「名前……名前ねえ……」
末永頼矢:「名前…………記憶…………シナプス…………(ぶつぶつ)」
SBα:「な、なんでもいいですよ……大丈夫ですから」
末永頼矢:「……じゃあ、愛子っていうのは?」
SBα:「愛子……ですか」
SBα:「い、いいと思います!とってもいいと思います!」
SBα:「大事にしますね……愛子…えへへ」
浦部麗:「よろしくね。愛子。」
末永頼矢:「苗字はー」
末永頼矢:「苗字どうしよう。夜空とかにする?」
愛子:「あ、あの……」
愛子:「もしよかったら……そ、その末永さんと同じのじゃダメですか……」
末永頼矢:「え? いいけど」
愛子:「!!」
愛子:「わ、わわわわわ……」
愛子:「すみませんすみませんすみません……!」
末永頼矢:「???」
末永愛子:「じゃ、じゃあ……愛子は強から末永愛子ですね……そ、そういう事ですね」
末永頼矢:「? うん、そういうこと?」
末永愛子:「……うぅうー…」
末永愛子:ちゃぶ台に突っ伏してます
浦部麗:「末永愛子……」
浦部麗:「いい名前じゃない」
末永愛子:「じゃ、じゃあよろしくお願いしますね」
末永愛子:「浦部さんに……」
浦部麗:「……?」
末永愛子:「頼矢…さ…ん……」
末永愛子:「……え、えへへ…」
末永頼矢:びくっ
末永頼矢:(苗字が同じだから下の名前で呼ばれることになってしまった!)
浦部麗:「……!」
浦部麗:しばらく考え込んだ様子を見せよう
末永頼矢:「ま、まあ我ながらいい名前になったと――どうしました浦部さん?」
浦部麗:「……」
浦部麗:「え、えっと…」
浦部麗:「わ、私も!これからは末永くんのことを末永くんって呼ぶんじゃ」
浦部麗:「愛子ちゃんとどっちか分からないし?だから…」
末永愛子:「……?」
浦部麗:「ら、頼矢」
浦部麗:「頼矢くん、って呼ぼう…かな…」
末永愛子:「!」
末永頼矢:「!!」
末永頼矢:「は、はい」
末永頼矢:「じゃあ俺も麗さんって呼んでも……いいかな~」
浦部麗:キッと睨む
末永頼矢:「怖い!」
末永頼矢:「冗談です!」
浦部麗:「……」 無言!顔も何故か頼矢くんの方を向いていないぞ
末永愛子:「……」
GM:女2人の間に見えない火花が飛ぶ!
GM:末永頼矢は恐るべきハーレム主人公の世界に足を踏み入れたのだ!
GM:浸食値に負けるな末永!ダイス目に負けるな末永!
GM:勝利を掴むその日まで!
末永頼矢:ご愛読ありがとうございました!
GM:という感じで
GM:シーンは終了!
GM:お疲れ様でした!
末永頼矢:おつかれさまです
浦部麗:お疲れさまでした!
末永頼矢:どうしてこうなったし
浦部麗:恐れるべきはモヤイさんの手腕よ…
GM:あんまり末永くんが主人公するもんだから
GM:チャートで
末永頼矢:凄まじいちょろイン力……!
GM:「ヒロインがPC1の家に押しかける」
GM:っていうのが出たと同時にこのオチにしようと決めました。
浦部麗:う、浦部さんは屈しないぞー!
浦部麗:苗字が同じ人が増えたから仕方なく
浦部麗:下の名前で呼ぶようにしただけですからね!
末永頼矢:ツンデレキャラは崩れない 素晴らしい
GM:では今日のセッションはここまで
GM:おやすみなさいませー
末永頼矢:はい!
GM:良いお年を