羽上潤瀬： http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1359792214/2
王堂時 明： http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1357743067/5
愛原葵： http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/91
斗永景綱： http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/80
ＧＭ：点呼開始！
王堂時 明：準備完了！（1/4）
羽上潤瀬：準備完了！（2/4）
斗永景綱：準備完了！（3/4）
愛原葵：準備完了！（4/4）
全員準備完了しましたっ！
ＧＭ：ふははははっはー！
ＧＭ：では始めましょうか！裏切り者の舞踏会を！
ＧＭ：まずは自己紹介だ！
ＧＭ：今回はＰＣ2から行こう！主役は後回し！
ＧＭ：ということでまずは王堂時くんおねがいします！
王堂時 明：えーと、王堂時 明 巨漢のUGNチルドレンです
王堂時 明：普段は温厚だけど切れると怖い17歳
王堂時 明：性能としては、腕伸ばして殴る白兵キャラ、地味にガードエフェクトもあります
王堂時 明：そしてとってしまった戦闘用人格、果たしてどうなるのやら
王堂時 明：以上です
ＧＭ：伸縮腕大好き！
ＧＭ：戦闘用人格とはシブいねえ…おたくまったくシブいぜ…
ＧＭ：では次！愛原さんだ！
愛原葵：うん
愛原葵：愛原葵。明とは別の支部のUGNチルドレンだけど、
愛原葵：任務で会うことも多いのでお互いのことはそれなりに知ってる。
愛原葵：こっちは身長145cmの14歳で、寂しがり屋だけど感情表現が下手なのです。
愛原葵：明が炎のオーヴァードなのに対して、こっちは氷のオーヴァード。赫き氷剣二刀流で攻撃するよ。
愛原葵：以上！
ＧＭ：はいオッケー！
ＧＭ：では次！ＰＣ4！斗永くん！
斗永景綱：斗永景綱です。
斗永景綱：王常時くんほどじゃあないですが、それなりに長身のチルドレン。
斗永景綱：そして同じく伸ばす！腕を！！
ＧＭ：伸縮腕大好き！
斗永景綱：好戦的な鳩のキュマイラです。危険だ！
斗永景綱：構成はコンストラクションのため、Dロイスなどという上等なものはありません
斗永景綱：破壊力のことしか考えていないため、攻撃が当たらない気配が物凄くしますね！
斗永景綱：以上です。当たらなくても許してね。
ＧＭ：では
ＧＭ：ラスト……！
ＧＭ：本日の主役！ＰＣ1！羽上さんどうぞ！ケヒャーッ！！
羽上潤瀬：バカな…緊張する…
羽上潤瀬：羽上潤瀬、生まれながらにオーヴァードで親に捨てられてます。160cmなんでそこそこの身長です。
羽上潤瀬：本人は既に割り切って気ままに一人暮らしです、教育がなってないので粗雑で頭はよろしくない16歳。
羽上潤瀬：エグザイルで身体に口を作って舌やら歯やらでなんとかします、噛みまむ。
ＧＭ：わざとだ！
羽上潤瀬：能力的にはマイナーで骨の剣（歯）を使って攻撃力を上げて接近戦だと思います、よくわかりません！設定の方ばかり考えてました！
羽上潤瀬：以上です、いぇあ！
ＧＭ：いいじゃあないですか、設定重点！
ＧＭ：ではこんなメンバーでお送りしましょう！
ＧＭ：---
ＧＭ：■トレーラー
とある都市伝説が近頃巷に広まっている。
それは街に潜む『辻斬り剣士』の噂。
この現代社会において、刀一本で市民を襲う、あまりにも荒唐無稽な殺人鬼。
その正体は殺戮の衝動に飲み込まれたジャームだった。
ＵＧＮはすぐさま犯人を突き止め、エージェントを派遣するが……？

ダブルクロス　The 3rd Edition『人斬挽歌』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

◆ハンドアウト◆
ＰＣ①（羽上潤瀬）
シナリオロイス：永未海
君は不登校オーヴァード仲間である永未海（ながい・みみ）に呼び出されて、彼女の住むマンションにやって来ていた。
未海は路地裏に居を構える街の情報屋でもあり、君も何度かオーヴァード能力を使った『アルバイト』の斡旋を受けた事がある。
そして今回も、どうやらその『アルバイト』の話らしい。

ＰＣ②&③（王堂寺明&愛原葵）
シナリオロイス：ボーンリーパー
君達は殺戮の衝動を持つ危険なジャーム“ボーンリーパー”の打倒任務を受け、見事にそれを成功させた。
しかしその数日後、異なる街でまたしても“ボーンリーパー”の仕業と思われる通り魔事件が発生する。
確かに奴はあの時倒したはず……。不可解さを胸に感じながらも、君達は追撃を再開する。

ＰＣ④（斗永景綱）
シナリオロイス：『辻斬り剣士』
街で連続殺人事件が発生した。
被害者となった市民はことごとく鋭利な刃物で体を切り裂かれている。
君の守るこの街でこんな外道を許すわけにはいかない。
君はＵＧＮとして、そして1人の剣士として事件の調査に志願するのだった。
ＧＭ：---
ＧＭ：ではまずＰＣ1！羽上さんのＯＰだ！
羽上潤瀬：why？
ＧＭ：浸食ダイスを振るが良いでしょう！
羽上潤瀬：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
ＧＭ：では初期値31+2で、現在33ですね
ＧＭ：では参りましょう
羽上潤瀬：ガンバルゾー！
ＧＭ：---
ＧＭ：某市・路地裏・某マンション
ＧＭ：---
ＧＭ：君は知り合いの情報屋である永に呼ばれて、このマンションにやってきていた。
ＧＭ：君と同じ裏社会の住民が住むこの建物は、九龍城のごとく入り組んでおり昼なお暗い。
ＧＭ：廊下の突き当りに『永』とはがれかけた表札がかかっている部屋がある。
ＧＭ：チャイムを押しますか？
羽上潤瀬：えーと、はい押しますがRPとかまじえるんですかね
ＧＭ：そこら辺はお好きにどうぞ！
ＧＭ：すでにロールは自由に行えます。
羽上潤瀬：「はっろーはーっろー永ちゃーん、頼れるアルバイターの羽上ですよーっと…おーい」（チャイムを連打しながら）
羽上潤瀬：（チャイムを押す）
羽上潤瀬：（もっと押す）
ＧＭ：すると…
永未海：「あーっ！あーっ！もう！開いてますからそんなにじゃんじゃか鳴らさないで下さいって！」
ＧＭ：と、ドアを開けてボサボサ髪の少女が顔を出します
羽上潤瀬：「おいおい、勝手に開けたらなんかマナー違反って奴だろ？以前がちゃがちゃやってたら怒ったじゃんかよー」
永未海：「そうですけど…そんなにピンポンパンポンやられたら近所迷惑甚だしいですよ！」
永未海：「まあ、ともかく、入ってください」
羽上潤瀬：「はいはい、わーったわーった…んじゃ汚いところですがお邪魔しまーすっと」
永未海：「汚くて悪かったですねー……」
永未海：「折角プリンも出してあげようと思ってたんですけどねーっ……」
羽上潤瀬：「永ちゃんたら今日もかわいーなーもー！撫でてやろうか！」
羽上潤瀬：構えます
永未海：「今更取り繕っても遅いです！ふーん」
永未海：と、まあ居間のちゃぶ台に付きます。
羽上潤瀬：「おい待てよ！私の胃に入りたがってんだよそのプリンとサイダーは！」
羽上潤瀬：はい、軽口をつきながらも向かい合うように座ります
ＧＭ：---
ＧＭ：しばし談笑
ＧＭ：---
永未海：「で、ですね、そろそろ本題なんですけど……」
羽上潤瀬：「おう、楽で高いバイトだといーんだけどねー……ヤバイやつ？」
永未海：「……」
永未海：「先輩は『辻斬り剣士』の噂について知ってます？」
羽上潤瀬：「えーっと…あれだろ？なんか刀でずばーっとやる今に生きるサムラーイ！……みたいな？」
羽上潤瀬：「………これただの雑談だといいんだけどなぁ……」
永未海：「『辻斬り剣士』……ついこないだまでは別の街で暴れてたらしいんですけど」
永未海：「そいつがちょっと今この街まで出張ってきてるらしいんです……」
羽上潤瀬：「あー………姫とか殿様とか居ないと思うんだけどなぁこの辺り…」
永未海：「どうやら正体はジャームらしくて、ＵＧＮがですね、今そいつを捕まえるのにイリーガルの協力者募集してるんですよ」
永未海：「それが私にも回ってきたんですけど……まあ、私デスクワーク派なんで。無理ですよね。死にますよね」
羽上潤瀬：「うっわぁ……ジャーム？私もヘタすると死ぬんだけどなぁそういうの……」
永未海：「でも報酬が今回結構良いから、断るのもなあって事で……」
羽上潤瀬：「………ちょっと見してみ、報酬さんをよ」
永未海：「……こんなんなってます」
永未海：書類の金額には結構、かなり、ゼロが多い。
羽上潤瀬：「………あー……金ってスゴイな…」
永未海：「で、どうですか先輩。私と協力しませんか！」
永未海：「先輩が暴力！私が情報！無敵のコンビ！」
羽上潤瀬：「……痛いのは私なんだよなぁ！まぁ無敵ってのは否定しないけどよ！」
羽上潤瀬：「しょーがねぇなぁ……分配は8；2！どうよ！」
永未海：「ぐ…ぐぬぬ…な、7：3になりませんか…」
羽上潤瀬：「……んー……1減ったらどんぐらいなんだ…よっくわかんねぇ……んー…7　プリン：3とかどうよ！」
永未海：「え！？それでいいんですか！マジ！？」
永未海：「……ま、まあ先輩が言うならしょうがないですね！」
永未海：「プリンもつけましょう！ああ、しょうがないなあ～……へっへっへ…」
羽上潤瀬：「ギャハハハ！オッケー成立だ！」（満足顔）
羽上潤瀬：「まかしときな永ちゃん！私の歯は刀よりも強しってやつだ！」
永未海：「じゃあ、私から連絡しとくんで後でＵＧＮ支部の方に顔出しといて下さい」
永未海：「それと、この際だから先輩もイリーガルの登録済ませた方がいいですよ」
永未海：「何かと便利ですから」
羽上潤瀬：「あー、手続きとかってマジ面倒なんだよなぁ…」
永未海：「もー！保険下りなくても知りませんよ！」
羽上潤瀬：「まー、考えとく、考えとくわぁ」
永未海：「じゃ、お願いしますねー」
羽上潤瀬：「うーい、んじゃまぁ行ってくるわぁ　プリン大事に冷やしとけよ？」
ＧＭ：という感じで、羽上さんはＵＧＮ支部に向かう事になった。
ＧＭ：以上で終了で大丈夫ですか？
羽上潤瀬：あぁはい大丈夫です、あとロイスっていうのを結んでみたいですせっかくですし
羽上潤瀬：親近感○/不安あたりでいってみます、メモに自分で書き足せばいいんですかねー
ＧＭ：左様でございます
羽上潤瀬：わかりましたー、それではいじょうでー
ＧＭ：では次！
ＧＭ：ＰＣ2+3！
ＧＭ：王堂時くん&愛原さんだ！
王堂時 明：33+1D10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+8[8] → 41
王堂時 明：重いぜ
愛原葵：1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 9[9]+31 → 40
ＧＭ：---
ＧＭ：某市内
ＧＭ：---
ＧＭ：君たちはある奇妙な任務を受けて、とあるＵＧＮ支部に向かっている。
ＧＭ：任務の内容はジャーム”ボーンリーパー”の調査および排除。
ＧＭ：何の変哲もないありがちな討伐任務だが、普段と違う点が一つ。
ＧＭ：あなたたちは既に数日前、辻斬り魔”ボーンリーパー”を倒しているのだ。
ＧＭ：---
ＧＭ：数日前
ＧＭ：---
”ボーンリーパー”：「ぐっ……うぐぅう……はーっ…はーっ」
ＧＭ：君たちは路地裏で、痩せこけた男を追いつめていた。
ＧＭ：男の手には日本刀が光っている。
ＧＭ：男の目にはすでに正気の色は無い。
”ボーンリーパー”：「……ぅううう…！」
”ボーンリーパー”：「キヤアアアアーッ！！」
愛原葵：敵と、後衛の明との間に割って入っている。
”ボーンリーパー”：男が愛原さんに飛びかかる！
王堂時 明：「テメェ！まだ動けるのか」
愛原葵：赫き氷剣二刀流を交差させて刀を受け止める
愛原葵：…が、剣は割れてしまう
”ボーンリーパー”：「ハハハーッ！」
愛原葵：「……明、いまだよ。」
王堂時 明：「もういい、寝てろ！起き上がるな！！」
王堂時 明：炎をまとったパイルバンカーの一撃！
”ボーンリーパー”：「……！」
”ボーンリーパー”：「げ…グァ……」
ＧＭ：王堂時の一撃で、ジャーム、ボーンリーパーの体は粉々に砕け散りました。
愛原葵：最後の攻撃を受けて倒れこんでる
愛原葵：「……終わった？」　仰向けになったまま
王堂時 明：「ああ、終わったよ」
王堂時 明：「このクソみたいな事件もな、思い返すだけで胸糞が悪くなる！」
愛原葵：「……うん。」
ＧＭ：---
ＧＭ：ここで現在の時間軸に戻ります。
ＧＭ：確かにあの時、”ボーンリーパー”と呼ばれた男。ジャーム化した会社員の生倉蟷郎は倒したはず。
ＧＭ：……では今この街で市民を襲っているのは何者なのか…？
ＧＭ：ともかく今はこの街のＵＧＮと合流しなくてはならない。
ＧＭ：という感じで
ＧＭ：道すがら話す事があったりすればどうぞ
王堂時 明：「俺ら２人が呼ばれたのってさ、やっぱり”あの事件”の関係者だからかな？」
愛原葵：「そうだね。」
愛原葵：「あれで終わったと思ったんだけど。」
王堂時 明：「刀による通り魔事件再発、か」
王堂時 明：「模倣犯かもしんねーな」
ＧＭ：そんな感じで思惑を巡らせつつ
ＧＭ：このシーンは終了で大丈夫ですかね
王堂時 明：大丈夫です
愛原葵：はい。
愛原葵：既にお互いのロイスは取っているのだ。
愛原葵：-敵/ボーンリーパー/好奇心/脅威：○/ロイス
ＧＭ：オッケー！
ＧＭ：ではラスト！斗永くんのＯＰ！
斗永景綱：出番だーッ
斗永景綱：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 4[4]+33 → 37
ＧＭ：---
ＧＭ：ＵＧＮ某市内
ＧＭ：住宅街
ＧＭ：---
ＧＭ：君は支部に入った通報を受け、この閑静な住宅街に駆けつけてきた。
ＧＭ：すでにワーディングが張られている。
斗永景綱：「現場保持御苦労」
斗永景綱：薄い白手袋をつけながら、現場に現れる。
斗永景綱：しかし服装は依然として学生服、黒い詰襟のままである。
ＵＧＮ職員：「ご苦労様です！」
ＧＭ：道路には惨殺された女性の死体が横たわっている。
ＵＧＮ職員：「……酷いもんです…肩口からバッサリですよ」
斗永景綱：「推理や捜査は、得手ではないが」
斗永景綱：「剣痕。成程。この痕跡からワシに使い手を追えと」屈んで死体の切断面を覗きこむ。
ＵＧＮ職員：「そうでしょうね。支部長の考えだと」
斗永景綱：「……」棒付きのキャンディを取り出し、口に含む。
斗永景綱：「許せ」被害者に呟く。
ＵＧＮ職員：「……」
斗永景綱：「……手練れ。ワシ一人では相討つのがせいぜい、といったところか……」
斗永景綱：「エージェントでも、後方捜査でも構わぬ。増員が欲しいところよのう」
ＵＧＮ職員：「その事については、先ほど増員の手配が済んだそうです」
斗永景綱：「――それは御苦労」
斗永景綱：「飴は要るか？」別の味のキャンディを取り出す。
ＵＧＮ職員：「あ、飴ですか…」
ＵＧＮ職員：「い、いただきます」
斗永景綱：「脳が働く。糖分だ」渡します。
ＵＧＮ職員：「……どうも」
斗永景綱：モグモグと飴を舐めつつ、現場を確認。手慣れた様子ではある。
ＵＧＮ職員：（オーヴァードって……）
ＵＧＮ職員：（変わった人間なんだなぁ～～……）
ＧＭ：と、そんな感じで
ＧＭ：次のシーンに行っても大丈夫ですか！
斗永景綱：OKです！！
斗永景綱：ジャーム/辻斬り剣士/義務/殺：○/ロイス
ＧＭ：では次！合流シーンだ！
ＧＭ：全員登場！
王堂時 明：41+1D10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+6[6] → 47
斗永景綱：37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+2[2] → 39
羽上潤瀬：33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+7[7] → 40
愛原葵：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49
ＧＭ：はいでは行きましょう！
ＧＭ：---
ＧＭ：ＵＧＮ某支部・ブリーフィングルーム
ＧＭ：---
ＧＭ：部屋には支部に集められた四人のオーヴァードと、この支部の代表である支部長が席についている。
羽上潤瀬：「うーわ、すっげー、なんか校長室に来てるみてー」
羽上潤瀬：他の3人に合わせてゆるく立ってます
愛原葵：背もたれによりかかって座ってるね。
斗永景綱：戸口の前で突っ立っている。
斗永景綱：「人数は3人。これで全てだな？」
支部長：「……揃ったみたいやな」
支部長：「ワイがこの支部の支部長や。今回はよろしく頼むで」
王堂時 明：「はあ、よろしくお願いします……」
愛原葵：「よろしくお願いします。」
支部長：「自分らが、愛原はんと王堂時はんやな。よろしゅうおおきに」
支部長：「そんで、そこのキャイキャイ言うてる女子が……」
支部長：「永ちゃん推薦の羽上ちゃんやな。よろしく」
羽上潤瀬：「あ、うぃーっす、バイトの羽上でーす。羽上潤瀬　よろしくてめぇらー！」
羽上潤瀬：手を上げてぶんぶんてな具合に挨拶です、お辞儀はナッシング
斗永景綱：「宜しく願う」20度のお辞儀。
王堂時 明：「王道時って言います、よろしくっす」
愛原葵：「……よろしく。」
愛原葵：羽上さんの方には無表情でぶんぶん手を振りかえす
支部長：「さて、自己紹介も済んだら今回の事件について説明させてもらうで」
斗永景綱：「ワシは名乗った方が良いか？」ギロリと支部長を見る。
斗永景綱：傍らには竹刀袋が立てかけてあるが、長さが異常だ。斗永の身長近くもある。
王堂時 明：(何だあのでかい荷物！？武器か！？)
支部長：「ん、ああ、一応な」
支部長：「これからチームで当たって貰うんやからあんまキツイ顔せんと！ほらにこやかにご挨拶！」
斗永景綱：「了解した」
斗永景綱：「景綱。“ダヴスケープ”の斗永景綱」懐に手を入れる。
斗永景綱：「チョコレートは要るか？　人数分ある……」
斗永景綱：「支部長も。」机の上に一個置く。
支部長：「おお、サンキューな」
愛原葵：「……サンキュー」
羽上潤瀬：「おー、サムライ2ってかんじだねー　この後のサムライと決戦だ　…あチョコ食うチョコ食う」
王堂時 明：「甘いものッスかちょっと苦手で」
斗永景綱：「そうか」王常時に差し出そうとした手は引っ込める。「糖分が助けになると考えたが」
羽上潤瀬：「じゃあ私が2枚だなー、あっはっは」
王堂時 明：「羽上さんだっけ？俺の分も食べていいっすよ」
王堂時 明：言い終わる前に取られた
羽上潤瀬：「言われるまでもねぇ！」
支部長：「げ、元気やなー自分……」
斗永景綱：「――ふん。この程度だろう。作戦説明を始めるが良い」
支部長：「うん、そいじゃ始めるで」
支部長：「今回の通り魔、まあ街じゃあ『辻斬り』なんて言われとるけど」
支部長：「こいつはどうやら、目的は無いみたいやな。文字通りの通り魔や、誰彼かまわずもう三人も殺されとる」
羽上潤瀬：（チョコぼりぼり）
羽上潤瀬：「へー、財布とかも取られてねぇの？真面目に殺してんなぁ…」
王堂時 明：「あー、その手口とかってやっぱしアレなんっスかね？」
支部長：「……せやね。時間帯やら、現場の条件、傷の付き方。ほぼ完全に一致してる」
斗永景綱：「アレとは。」ギロリと見る。
支部長：「……今回の事件と同じような凶器とやり口で数日前から隣町で通り魔殺人があって」
支部長：「その犯人やったジャームを倒したんが、この二人っちゅうわけ」
愛原葵：「……ん」
王堂時 明：「この手で粉砕したはずなんッスけどね、蘇ったとかは考えたくないっス」
羽上潤瀬：「え、もう倒してんの？バイトどうなんだよオォ！？」
支部長：「最後まで聞きって…せやから現在この街におる犯人は模倣犯か……」
斗永景綱：「再生したか、か」
支部長：「そういう事。モルフェウスやソラリスの能力で再生した…って所が考えられるんやな」
斗永景綱：「殺し切らねばなるまい」
愛原葵：「……それも調べないといけないね。」
支部長：「ともかく捜査せん事には分からん事も多すぎる」
支部長：「各自で情報を集めるとこから始めよか」
王堂時 明：「まーた地道にに捜査してかないとなぁ」
羽上潤瀬：「うぇー……なんかかったりぃなぁ…シンプルに倒して終わりって訳にはいかないのなー」
愛原葵：今度はうるせさんの方をじーっと見てる。
斗永景綱：「荒事が得手か、羽上」
羽上潤瀬：「ん？あー、そうだな斗長くんよぉ　そっちみてーに長い武器は無いけど結構強いぜー！おう！」
斗永景綱：「これは……生憎ながら、そういう武器ではなくてな」
羽上潤瀬：「………洗濯物干す奴？」
斗永景綱：「斬れはせん」真面目くさって言う。
斗永景綱：「しかし、永の字の紹介ならば、信用しよう。その時は頼む」
羽上潤瀬：まかしとけーと斗永に手を振り葵に向き直ります
羽上潤瀬：「……ん、どうしたよー？」　と、葵の視線に気づいてとっとこ近寄ります
愛原葵：「……チャック多いね。」　うるせさんの服の裾をキュッと握って離す
愛原葵：「私は"凍れる紅（ヴァーミリオン・フラッペ）"の愛原葵。」
愛原葵：「……よろしく、うるせ。」
羽上潤瀬：「……苺味カキ氷かー…よろしくなー……んーと、あおいちゃんよ！」
羽上潤瀬：「あとこのチャックはあれだ、無いと困んだよーぎゃはは！今だとまだただのサービスだけどな！」
羽上潤瀬：といって腰あたりのチャックを適当に一つあけます、肌が露出！
王堂時 明：「なんにせよ、頼りにしてるぜ」ちょっと戸惑いながら
ＧＭ：と、いう感じで
ＧＭ：交友を温めたら次のシーン行くぜ
ＧＭ：あ、やりたいロールがあったら全然続けてもらって大丈夫ですよ！
羽上潤瀬：あっはい！
羽上潤瀬：区切るのが苦手なので私はいつでも大丈夫です！
愛原葵：チラっと肌が見えたところでシーンが切り替わったｗ
羽上潤瀬：B級サービス！
斗永景綱：これ以上はBD版を見るしかない
ＧＭ：ＢＤ商法！
ＧＭ：ロイスとか調達もやっておくといいぞ！
ＧＭ：次は情報収集だ！
愛原葵：景綱くんへのロイスは後でとろう。
愛原葵：伸縮性警棒を購入
愛原葵：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
愛原葵：支部に置いてあった折り畳み傘（伸縮性警棒相当）を手にとる。
愛原葵：あ、うるせさんに伸縮性警棒渡してもいいかな？素手よりは強いぞ。
羽上潤瀬：あー、アオイさんの申し出は有難いですがとりあえず色々やってプレイヤー経験値を摘んでみます
ＧＭ：こ、これが期待の新人！！
王堂時 明：では取り忘れたロイスを
王堂時 明：-倒したはずの敵/ボーンリーパー/好奇心/憤懣：○/ロイス
王堂時 明：調達したいです。
王堂時 明：ボディーアーマー行きます
王堂時 明：2dx+3>12
DoubleCross : (2R10+3[10]>12) → 5[4,5]+3 → 8 → 失敗
斗永景綱：ロイスはあとで取ります。
斗永景綱：アームドスーツかなー
斗永景綱：25もの難易度が
斗永景綱：2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 6[1,6]+4 → 10
羽上潤瀬：あーっと調達調達…何かしよう…
王堂時 明：応急手当などお手ごろではありますね
ＧＭ：あ、ダイスの振り方は分かりますか？
羽上潤瀬：あー、調達の辺りはちょっとわかりませんねぇ申し訳なく
ＧＭ：能力値ｄｘ+技能値で振れますよ！
ＧＭ：だから羽上さんの場合は
ＧＭ：調達だと社会2、調達1となるので
ＧＭ：2dx+1,となりますね
羽上潤瀬：んでえーっと、バックラーとか買ってみようそうしよう
ＧＭ：バックラー！いいでしょう！
ＧＭ：目標は8だ！
羽上潤瀬：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8
ＧＭ：ジャスト成功！
羽上潤瀬：（えっへん）
ＧＭ：きみたちは支部にあった折りたたみの盾と警棒を手に入れた
ＧＭ：ででででーん
愛原葵：伸縮性警棒は実は私には必要ないので
愛原葵：うるせさんの装備を充実させておきたいので一方的に押し付けてしまおうかな。
ＧＭ：フルアーマー！
ＧＭ：完全武装ウルセチャン
羽上潤瀬：骨の剣もあるけれどマイナー発動してない時に便利ですかね！押し付けられてチンピラ力を上げるのも悪くない…！
ＧＭ：わあい。ランブルフィッシュみたい。
ＧＭ：ではそれで問題なければ次のシーンに進んじゃいます
ＧＭ：大丈夫ですか？
斗永景綱：はーい
愛原葵：はーい
羽上潤瀬：あ、うぃーっす
王堂時 明：オッケーです
ＧＭ：では次！情報収集だ！
ＧＭ：収集内容はこちら！
ＧＭ：
前回の犯人生倉蟷郎について
情報：ＵＧＮ・警察　6
追加情報：ＵＧＮ　9

『辻斬り剣士』について
情報：ＵＧＮ・裏社会　8
追加情報：ＵＧＮ・裏社会　12
ＧＭ：基本情報に成功すると、追加情報への挑戦が可能となります
ＧＭ：つまり最初に挑戦できるのは基本情報の2つ。
ＧＭ：では登場する方はどうぞ！
斗永景綱：39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+5[5] → 44
王堂時 明：47+1D10 登場します
DoubleCross : (47+1D10) → 47+9[9] → 56
斗永景綱：難易度6の情報なんかは
斗永景綱：技能UGNを持っていれば、社会キャラでなくてもそこそこ成功しそうですな
王堂時 明：逆に難易度12はうるせちゃんの財産ポイントが輝きそうですね
愛原葵：このシーンは2人にとりあえずお任せしましょう。
羽上潤瀬：UGNも裏社会もありませんな！全ては永ちゃん…
斗永景綱：私は一応コネUGNがありますので
斗永景綱：辻斬り剣士の8もナントカ成功しそうな気がします
羽上潤瀬：え？あぁ財産ポイント…そういうのもあるのか…
ＧＭ：くっくっく…
ＧＭ：金こそパワーは不変の真理よ
王堂時 明：同じく、ただ財産ポイントが０なので
王堂時 明：先に振っておいたほうがいいですかね？
斗永景綱：どうぞどうぞ。
ＧＭ：成功失敗を見てから登場を決めても大丈夫ですよ
羽上潤瀬：あー、ではお言葉に甘えて今はちょっとルルブを…
ＧＭ：ではひとまず登場は王堂時さんと斗永くんですね
ＧＭ：情報収集ダイスをどうぞ！
ＧＭ：演出は後で決める！
斗永景綱：いえ、やっぱり私が先に振りましょう
王堂時 明：お願いします
斗永景綱：『辻斬り剣士』について。UGNで。
斗永景綱：社会が2個+コネが2個、そして技能がUGN：3
斗永景綱：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[7,7,7,9]+3 → 12
斗永景綱：成功です。
斗永景綱：残るは難易度6の生倉蟷郎についてですね
王堂時 明：12の法はきつそうなので生倉についてUGNで
王堂時 明：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[6,8,10,10]+10[5,10]+8[8]+1 → 29
斗永景綱：すごいｗｗｗ
ＧＭ：げぇーっ！？
愛原葵：なんだこれ
羽上潤瀬：0がいぱいや！
王堂時 明：謎の捜査能力！！
王堂時 明：では、前回の事件の資料を沢山ひっぱてきた形で
斗永景綱：とりあえず、斗永くんは公園のベンチに座っている。何かを待っているような、ゆだんない目つきだ。
斗永景綱：「……それが前回の事件資料か、小僧」ワッフルを手にしている。
王堂時 明：「小僧って……まあいいっすけど」
王堂時 明：「生倉について操作記録をつけたのは俺ですからね」
斗永景綱：「それは重畳……」
ＧＭ：では情報開示だ！
ＧＭ：
生倉蟷郎について
情報：ＵＧＮ・警察　6
王堂時と愛原が撃破した隣町の通り魔殺人鬼。
元はごく普通の会社員だったが、
オーヴァードに覚醒すると同時に自身の衝動に飲まれてジャーム化したらしい。

『辻斬り剣士』について
情報：ＵＧＮ・裏社会　8
街で噂になっている連続殺人犯。
刀で道行く人々を襲い、一刀の元に斬殺するらしい。
その姿は小柄で、子供だという噂もある。
ＧＭ：追加情報が2つとも解禁されました。
斗永景綱：「ワッフルはどうだ。焼き立てのベルギーワッフルよ」王常時くんに差し出す。
王堂時 明：「ちょうど小腹が空いててたんっすよ」
王堂時 明：と言って受け取る
王堂時 明：「旨っ！なんだこれメッチャうまいっすよ！！！」
斗永景綱：「そうか。次も同じ店で買うとしよう」
斗永景綱：「覚醒と外道堕ちが同時期……か」
斗永景綱：片手でワッフルを食べつつ、ガサガサと素早く資料をめくっている。
王堂時 明：「もともとただの会社員だったみたいなのに、どこで刀なんて手に入れたんだか」
斗永景綱：「……」ふと、左手を水平に差し出す。
斗永景綱：一羽の鳩がバサバサと飛来し、腕にとまり、溶けるように肉体に同化する。
斗永景綱：「こちらも『刀』」ぴくりと眉を動かす。
斗永景綱：「……噂を集めた。しかしこちらの下手人は、生倉と一致はせぬな」
王堂時 明：「詳しく教えてもらえます？」
斗永景綱：「目撃された相手の背が、違う」
斗永景綱：「童か……」
王堂時 明：「子供が『刀』を振り回してるってことっすか？」
斗永景綱：「やも知れぬ。……その様な事もあろう」
王堂時 明：「なんつーか、世も末ッスねぇ」
斗永景綱：「ふん」長い包みを持って立ち去る！終了で！
ＧＭ：いかがなさいましょう
ＧＭ：シーン続行or一旦終了
ＧＭ：では一旦終了！
王堂時 明：終了で
ＧＭ：調達、ロイス等あればどうぞ
王堂時 明：ロイス取ります
王堂時 明：-お菓子の人/斗永景綱/連帯感：○/恐怖
王堂時 明：そしてボデーアーマーだ
王堂時 明：2dx+3>=12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 10[2,10]+7[7]+3 → 20 → 成功
王堂時 明：ゲット！
ＧＭ：ＹＵ-ＮＯ！
斗永景綱：アームスーツを購入だ
斗永景綱：2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[4,7]+4 → 11
斗永景綱：MURI！
ＧＭ：では次行きましょう１
ＧＭ：残った情報は以下
生倉蟷郎について
追加情報：ＵＧＮ　9
『辻斬り剣士』について
追加情報：ＵＧＮ・裏社会　12
ＧＭ：シーンプレイヤーは浸食が低い羽上さん！
羽上潤瀬：ほ、ほわっ！？とりあえず登場ですか！
ＧＭ：ふははは！そうです！
羽上潤瀬：40+1D10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+3[3] → 43
羽上潤瀬：HIKUI!
ＧＭ：他全員登場可能！
斗永景綱：侵蝕には余裕があるからどんどん出よう
斗永景綱：44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+9[9] → 53
愛原葵：1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54
王堂時 明：ちょっと侵食きついかなぁ
ＧＭ：では行きましょう！
ＧＭ：誰からどれに行くのかねェ～～～～？
斗永景綱：『辻斬り剣士』について！
斗永景綱：4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[3,6,9,10]+4[4]+3 → 17
斗永景綱：やったね！
ＧＭ：ヒューッ！
愛原葵：うるせさんは財産があるから最後の切り札かな。
愛原葵：生倉蟷郎について。
愛原葵：3dx+2 コネ：UGN幹部使用
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[2,4,10]+2[2]+2 → 14
羽上潤瀬：切り札なんて無かった
斗永景綱：お前は秘密兵器なんだ羽上
ＧＭ：こちらも成功だッ！
ＧＭ：情報開示！
ＧＭ：
生倉蟷郎について
追加情報：ＵＧＮ　9
事件現場から、生倉の使用した凶器と思しき日本刀が発見されていない。

『辻斬り剣士』について
追加情報：ＵＧＮ・裏社会　12
市内の高校に通う男子高校生、霧咲刃々を事件現場付近で見たという証言が多い。
羽上潤瀬：ア、アヌビス神…
ＧＭ：そして、羽上さんご安心を
ＧＭ：隠し追加情報が登場！
ＧＭ：
霧咲刃々について
情報：裏社会・噂話　9
羽上潤瀬：わー、えーと、社会でダイス二つにあと噂話技能で判定に＋1ですかね！
ＧＭ：左様ですね
ＧＭ：レッツトライ！
羽上潤瀬：えーと、先に財産ポイント使わないと後で失敗した時振り返ったりできませんよね…？
ＧＭ：いや
ＧＭ：財産ポイントの強い所は
ＧＭ：結果を見てから決めれるんですよォーッ！
ＧＭ：金はケツを拭く紙じゃあないんです！
羽上潤瀬：金のちからは偉大だぁーーーっ！
羽上潤瀬：2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 15[5,10]+1 → 16
ＧＭ：普通に成功したし！
斗永景綱：やりよったーっ
斗永景綱：あっ、これどっちにしても成功ですが
斗永景綱：判定する時は「2dx+1」で振ると、
斗永景綱：どどんとふがダブルクロス仕様で振ってくださいますので
斗永景綱：ダブルクロスでは「x」が大事！
羽上潤瀬：あぁしまった、間違えたのか…
羽上潤瀬：クロスが大事、やられ覚えた
ＧＭ：ｘは大事！
斗永景綱：10が出ているのでどちらにしても成功ですよねモヤイさん
ＧＭ：イエスイエス
ＧＭ：情報開示！
ＧＭ：霧咲刃々について
情報：裏社会・噂話　9
市内の高校に通う高校生。剣道部に所属しているらしい。
近頃口数が少なくなったというのは友人たちの談。
ＧＭ：ちなみに名前の読みは「じんば」。
ＧＭ：情報が全て開示されたので、霧咲に直接アプローチをかける事が出来るようになりました。
ＧＭ：レッツ突撃取材。
羽上潤瀬：じんじんじゃなかったんだ…
斗永景綱：支部の開け放った窓に腰掛けながら、アイスキャンディーをぱくぱくと食べている。
斗永景綱：ソーダ味だ。　PCや書類にはまったく手をつけている様子がない。
愛原葵：「……」　景綱さんからもらったチョコを取り出して見つめている。
愛原葵：「生倉蟷郎の刀は」
愛原葵：「どこで手に入れたのかも分からないけど…終わった後も」
愛原葵：「どこかにいっちゃってるみたい…だよ」　書類を両手でパサッと机に乗っけながら
愛原葵：窓際の景綱くんに近付いてく
斗永景綱：「……」腕を外に差し伸べると、さらに2、3羽の鳩がとまり、一体化する。
斗永景綱：「こちらの情報も確かとなった。矢張り『霧咲刃々』」
斗永景綱：「複数の目撃情報が有る――。後は」
斗永景綱：「羽上の小娘がどれだけやってくれたか」
愛原葵：「……ん。」
斗永景綱：後ろ手でアイスキャンディーを差し出す。６本入りだ。
愛原葵：「……冷たいのは嫌い。」
斗永景綱：「ふん」アイスキャンディーを引っ込め、自分で食べ始める。
羽上潤瀬：その時、支部の扉が勢い良くあけられて
ＧＭ：ばばーん！
羽上潤瀬：「オーケーオーケー！分かったわ永ちゃん！さんきゅー愛してる！多分！」といって携帯の電話をぷちっときります
永未海：『わーっ！ちょっ！待っ！』
永未海：ぶつっ
愛原葵：「何か分かった？」
羽上潤瀬：えーっと、市内の高校って学校名まで分かる感じですかね？
ＧＭ：ほにゃらら高校とでもしておきましょう
羽上潤瀬：「おうよー！サムライ高校生のキリサキくん？あいつ市内のうんちゃら高校の剣道部だってよー」
羽上潤瀬：「なんかネクラくんになっちゃったらしいけどなー？　ストレス発散してるっぽいのに口数少なくなるってのも変な話だねー、やれやれだー」
羽上潤瀬：と自慢げに報告してアイスキャンデーに当然のように手を伸ばします
斗永景綱：「ふん」差し出す。
愛原葵：「私は、その学校に行ってみた方がいいと思う。」　景綱さんを見上げながら。
斗永景綱：「話としては瑣末だが、辻斬りの再開と時期が一致するのならば……もぐもぐ、考慮もせねばならん」
ＧＭ：とぉるるるるるんるん
ＧＭ：とぉるるるるるんるん
ＧＭ：羽上さんの懐の携帯が鳴っています。
羽上潤瀬：「うーん、働いた後につめいのはいいなー！サンキュー斗永くーん……ってあれ？なんか鳴ってんな」
斗永景綱：「貴様の懐からだ」
羽上潤瀬：アイスを食べながら携帯を取ります
永未海：『ちょっと！先輩！』
羽上潤瀬：「もぐもぐ！」
永未海：『まだ住所とかその他もろもろ送ってないし！あとＵＧＮの人にも挨拶するって言ったじゃないですか！』
永未海：『急に切らないで下さいよぉ！』
羽上潤瀬：「そーいうことはちゃんとハッキリきっかり言ってほしいなー永ちゃーん、私気が早いって分かってんだろー？んー」
永未海：『分かってますけど…もー……』
永未海：『とりあえず、支部のエージェントの人に変わってください！』
羽上潤瀬：「まぁいいや…えーと、おーい誰か永ちゃんの電話出たい人ー！今なら高校住所つきー！」といって挙手を求めます
斗永景綱：無言で携帯を奪い、出る。「“ダヴスケープ”に代わった」
永未海：『あ、斗永さんですか？今回の事件担当だったんですね……』
永未海：『永です。こんにちわ』
永未海：『今回は代理参加になっちゃってすみません』
斗永景綱：「ふん。相手は剣士らしい」
永未海：『そうみたいですね』
斗永景綱：「だからワシというのも、気が利いてはおらんが」
斗永景綱：「無駄言は良い。時間は市民の命よ」
斗永景綱：「簡潔に言え」
永未海：『はい、情報はもう先輩の携帯に送信しました……それと』
永未海：『あの…先輩ちゃんとやれてますか…その、他のエージェントさんとかと』
羽上潤瀬：（一仕事終えたといわんばかりにアイスをもぐもぐ）
羽上潤瀬：「このアイスうめー！」（大声）
愛原葵：携帯を奪われたうるせさんに近寄って服の裾をぎゅっと持ってみる
羽上潤瀬：「おぅ？どーしたよーあおいちゃん？こっちのアイスでも気になんのー？」
永未海：『すみません。心配になっちゃって……』
斗永景綱：「ふん。付き合いは得手な方ではないが」
斗永景綱：「努力はしている。足りぬかもしれんが」
永未海：『そうですか……』
永未海：『ちょっと乱暴で食い意地張ってるけど、根はいい人ですから……何卒よろしくお願いします』
永未海：『じゃ、私も引き続き調査に戻ります』
斗永景綱：「了解した」
斗永景綱：携帯を切り、羽上に向き直る。
斗永景綱：「仲良うやろう」
羽上潤瀬：「……？やってるだろ？」
斗永景綱：「ふん。ならば良い」
愛原葵：うるせの裾をくいくい引っ張る
羽上潤瀬：「なんだよぅ、アイスはもう食っちまったぜあおいちゃんよぅ？」
愛原葵：「……うるせ、がんばろうね。」
羽上潤瀬：「おう！頑張る！　あおいちゃんも小さいなりにがんばれよー？まぁ私がいれば大丈夫だけどな多分！」
愛原葵：「あと、冷たいのは嫌いだから。ごめんね。」
羽上潤瀬：「……虫歯？」
斗永景綱：「……貴様らは良うやっておる。残るは相手方の手際次第か」
愛原葵：「うん」　にっこり笑って走っていって、背を向けて部屋を出ていこうとする景綱さんの背中にぴょんとしがみつく。
愛原葵：景綱さんも背高いな。
ＧＭ：と、いう感じで
ＧＭ：調達、ロイス等あればどうぞ！
ＧＭ：なければ次のシーン行っちゃうぜ！
愛原葵：あ、ボディアーマー
愛原葵：1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
愛原葵：しっぱい
愛原葵：-仲間/斗永景綱/親近感：○/厭気/ロイス
斗永景綱：アームドスーツじゃーっ！
斗永景綱：2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[7,9]+4 → 13
斗永景綱：いちたりない！失敗じゃーっ！
ＧＭ：愚か者めがーッ！
斗永景綱：アームドスーツは破壊力を向上するのじゃーーっ
斗永景綱：破壊！破壊！すべて破壊してやるーーッ！！
ＧＭ：全部だ！全部だ！全部だ！
羽上潤瀬：かっこいい！
羽上潤瀬：防具を求める者達……あぁきっと大事なんだろうなぁ
ＧＭ：そこに現れた救世主！
王堂時 明：金の力！
ＧＭ：というワケで羽上さんも防具チャレンジしてはどうでしょうか
羽上潤瀬：じゃあアームドスーツを私もチャレンジ一年生してみよう
ＧＭ：ヒューッ！
ＧＭ：このはてな妖精さんめ！
羽上潤瀬：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8
ＧＭ：惜しい…！
ＧＭ：全部使ってもギリ足りないですね！
斗永景綱：やっぱりいちたりない！
斗永景綱：はてな妖精さんめ！
羽上潤瀬：おのれ…あと１あれば…
王堂時 明：惜しい
ＧＭ：では次のシーンへ
ＧＭ：全員登場！下手人の元に向かうぞ！
王堂時 明：56+1D10
DoubleCross : (56+1D10) → 56+2[2] → 58
羽上潤瀬：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+8[8] → 51
斗永景綱：このシーンおやすみさん太郎したかったというのに
斗永景綱：53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+6[6] → 59
愛原葵：はーい
愛原葵：1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58
ＧＭ：---
ＧＭ：某市・市街地
ＧＭ：---
ＧＭ：君たちの前方に歩く男は霧咲刃々。
ＧＭ：今回の事件の下手人と考えられている。
ＧＭ：学校からの下校途中だが、その足取りは妙にふらついている。
ＧＭ：疲れのせいか…それとも。
ＧＭ：ともかく、アプローチをかけるには人通りの少ないこの辺りが妥当だろう。
王堂時 明：「あれが事件の犯人？」
羽上潤瀬：「ふらついてんなーアイツ、栄養とってっかー？」
斗永景綱：「剣は見えぬか……今のところ」
斗永景綱：こちらは竹刀袋を担いでいる。普通の学生というには相当に奇異だ。
斗永景綱：饅頭をかじる。
愛原葵：「……ん、私が行ってみる？」
羽上潤瀬：「私……はまぁなんかガラ悪いしダメか…交渉苦手だしなー」
王堂時 明：「でかい俺なんかも警戒されるかもだからよー、頼んだぜ」
斗永景綱：「……剣を使うか？　小娘」
斗永景綱：「あの南部翁の下に居た、と聞くが」
愛原葵：「うん。私が使うのも剣だよ。」
斗永景綱：「良かろう。剣士ならばワシも余分な手出しはするまい」
王堂時 明：「南部さん知ってるんスか？と、その話はあとっすね」
斗永景綱：「ふん」
愛原葵：霧咲に近付いていこう。
王堂時 明：饅頭を頬張りながらいきさつを見守る
斗永景綱：饅頭取られてるｗｗ
愛原葵：「……大丈夫？」　声をかける
霧咲刃々：「……」
霧咲刃々：「あ……なた…だ、れ…で、すか」
霧咲刃々：「し、…って、い、る」
霧咲刃々：「ひと……で、す」
霧咲刃々：「か？」
霧咲刃々：その目は酷く虚ろで
霧咲刃々：どこかで愛原はこの目付きを見た事がある
愛原葵：「……」
愛原葵：「そう、私ははじめまして…だけど？」
霧咲刃々：「……そう、で、…す、か」
霧咲刃々：ワーディングを展開！
愛原葵：「んっ…！」
霧咲刃々：突如として手元に刀があらわれている！
愛原葵：刀に見覚えは？
ＧＭ：精神で6以上の判定に成功すると思い出せます。
愛原葵：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9
ＧＭ：ではちゃんと覚えていました
ＧＭ：そう、この刀の装飾は
ＧＭ：生倉の物と全く同じなのだ！
霧咲刃々：「キィッ……キャキャキャキャキャーッ！！」
霧咲刃々：振り下ろされる刀！
霧咲刃々：演出なので躱すなり防ぐなりどうぞ！
愛原葵：「はじめましてだけど、はじめましてじゃない……かな。」
王堂時 明：「させるか！」異変を察知して登場
王堂時 明：「刀のことはよく分からねぇが、とりあえずブッ飛ばしたほうが早そうだな！」
斗永景綱：「来たか」パタパタと軽い羽音がしたかと思うと
斗永景綱：電信柱の上に立っている。
斗永景綱：「手並みはどうだ。……辻斬り」
愛原葵：霧咲の懐にしがみ付く！刀はそのまま振り下ろされる！
霧咲刃々：「ぎぃっ…！」愛原を跳ね飛ばす！
羽上潤瀬：「おいおいおいおいあぶねぇな！」といって跳ね飛ばされた愛原を受け止めてみよう！
愛原葵：「……っ！」　跳ね除けられて塀に背中をぶつける
愛原葵：いや、うるせさんにキャッチされるか！
愛原葵：「……ナイスキャッチ。」
羽上潤瀬：※潤瀬の胸は塀
霧咲刃々：「ぐ…ぐぐ…ぎ……」
霧咲刃々：「きるきるきるきるきる…きぃい……」
ＧＭ：というワケで戦闘開始だ
ＧＭ：Ｐｃたちは同エンゲージ！霧咲はそこから5ｍの距離！
ＧＭ：まずはセットアッププロセス！
霧咲刃々：行動なし
王堂時 明：なし
愛原葵：なし
斗永景綱：何もなし！
羽上潤瀬：多分ないです！
霧咲刃々：では霧咲の番！
霧咲刃々：マイナーでＰＣに接敵
霧咲刃々：メジャーでコンセ+一閃+獅子奮迅+さらなる波
霧咲刃々：対象はエンゲージ全員！
霧咲刃々：12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,2,2,4,6,6,7,8,8,10,10,10]+10[2,3,4,5,5,9]+5[5]+7 → 32
霧咲刃々：回避かガードをどうぞ！
愛原葵：では私は回避で。
愛原葵：肉体が7、回避技能が1なので7dx+1だ。
愛原葵：7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,5,5,7,10,10,10]+8[2,5,8]+1 → 19
斗永景綱：回避しましょう。
斗永景綱：8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[1,2,3,4,7,8,8,8]+1 → 9
王堂時 明：ガードで、スプリングシールド使用　+!0
ＧＭ：うるりんはどっちだ！
羽上潤瀬：どっちがいいんだろうなーうーむ
愛原葵：さっき盾装備してなかったっけ
羽上潤瀬：えーとじゃあバックラーつかってガードで！
霧咲刃々：ではダメージロール
霧咲刃々：4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 20[4,9,6,1]+22 → 42
ＧＭ：ガード装甲有効
ＧＭ：ここで羽上さんはがらんどうもつかえるぞ！
ＧＭ：運が良ければ生き残れるぞ！
羽上潤瀬：えーとはい使いますけど今ちょっとわかってないですね！わはは！
愛原葵：せっかくだから使ってみましょう！
羽上潤瀬：えーとまずバックラーで2か…
ＧＭ：それで40ですね
羽上潤瀬：5以上…！
羽上潤瀬：1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
愛原葵：おおっ
ＧＭ：ヒューッ！
王堂時 明：さすが！
ＧＭ：では生存！がらんどうの浸食値は3だ！
羽上潤瀬：HPマイナス30の侵食+３か…
斗永景綱：おや、がらんどうはLV+2だから
斗永景綱：3D10振れるのでは
ＧＭ：おやびん…それは新世界からなのでは…
斗永景綱：あ、そうだったんだ！？
斗永景綱：旧世界って(LV)Dなのか……
王堂時 明：装甲8+ガード14で　ダメージ20!
愛原葵：死んだ！
愛原葵：私は《リザレクト》で組成します。不本意ですが…
愛原葵：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
愛原葵：ゲェー！
愛原葵：侵蝕58+3=61
斗永景綱：私も《リザレクト》。
斗永景綱：59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+4[4] → 63
ＧＭ：２人ともダイスボーナスが付くぞ！やったね！
斗永景綱：「速い」一瞬の斬撃に、斗永の腕や胴体がバラバラに寸断されている。
愛原葵：キャッチしてくれたうるせさんを突き飛ばして庇おうとするが、既に斬られている。
王堂時 明：斬撃を受け止めつつ「大丈夫かーーーー！」
斗永景綱：「羽上」
霧咲刃々：「きってやった……き、き、き……」
羽上潤瀬：「やーっべ…超いてぇ……７：３とか絶対割にあわねぇわ…」　グロテスクに身体が蠢きつつ、息絶え絶えに立ち上がる
霧咲刃々：「……？」
霧咲刃々：「お、。まえ……へん、な…きり、ごた……え…」羽上さんを怪訝な目で見てます
羽上潤瀬：「へんなのはお互い様だろー？……って、おおう？どうした斗永くん？」
斗永景綱：「……丈夫で何よりか」バラバラになった部品にバサバサと翼が生え、寄り集まって再生。
羽上潤瀬：「お互い丈夫でなによりなー……たーだ、痛いのには変わらないから辛いところだよなぁ…回避ってわけじゃないからなぁ」
斗永景綱：「ふん」
ＧＭ：では次！
ＧＭ：愛原さんだ！
愛原葵：マイナーで《赫き剣》＋《氷炎の剣》　侵蝕61→67、HP3→1
愛原葵：両手に赫き氷剣を1本ずつ作るが…小さい
愛原葵：「まずい……ね。」
愛原葵：メジャーで《コンセントレイト：ノイマン》＋《マルチウェポン》
愛原葵：侵蝕67→72
愛原葵：8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,2,2,3,3,6,9,10]+10[6,8]+6[6]+2 → 28
霧咲刃々：回避！
霧咲刃々：12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,5,6,9,10,10]+5[1,5]+2 → 17
ＧＭ：ダメージどうぞ！
愛原葵：3d10+11 装甲有効
DoubleCross : (3D10+11) → 18[3,9,6]+11 → 29
愛原葵：いつもより小さい氷剣で器用に二連撃を繰り出す。
霧咲刃々：「ちいい……」
霧咲刃々：「おま、…え…ま、た…」
愛原葵：「……やっぱり足りない…？」
ＧＭ：では次！
ＧＭ：羽上さんの番だ！
羽上潤瀬：お、おう…えーと今距離は至近とは呼べない感じですかね…
ＧＭ：今こそまさに至近です！
ＧＭ：至近=同エンゲージ
斗永景綱：至近です。最初は5m離れていましたが、
斗永景綱：先ほど霧咲さんが攻撃と同時に移動するスキル《一閃》を使ったので、
斗永景綱：今互いの距離は0m＝至近　となっております。
ＧＭ：明快なる名解説
羽上潤瀬：よかった！じゃあマイナーで骨の剣を発動します！　侵食値54→57
ＧＭ：くっどんな武器を使うんだぜ
羽上潤瀬：そしてメジャーで貪欲なる拳　コンセントレイト　を使って…えーと、吸収ってラウンドだから意味ないですかね？
羽上潤瀬：あぁ。あらゆるだからあたれば次以降の回避とかにもかかるのか
ＧＭ：回避を阻害するという使い方も出来ますが
ＧＭ：効果は薄めですね
ＧＭ：でもせっかくなので全部乗せちゃってもいいと思います！
羽上潤瀬：まぁ侵食値も少ないのでやってみましょー　メジャーで貪欲なる拳・コンセントレイト・吸収を使い攻撃です
ＧＭ：ダイスはｄｘですが
ＧＭ：クリティカルを下げるのは
ＧＭ：ｄｘ8とかｄｘ7と入力します
ＧＭ：今は羽上さんのコンセＬＶ2なので
ＧＭ：肉体ｄｘ8+白兵技能値になります。
羽上潤瀬：えーと今回の場合だと貪欲なる拳付きできゅうでぃーえっくす８かな…　んで武器で命中マイナス１の白兵でぷらす２
ＧＭ：いえすいえす！
羽上潤瀬：9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,4,5,6,6,6,9,9,9]+10[4,8,9]+10[2,9]+7[7]+1 → 38
ＧＭ：まわりおる
霧咲刃々：回避！
霧咲刃々：12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,3,6,6,6,8,8,8,10]+1[1]+2 → 13
霧咲刃々：命中！ダメージを！
霧咲刃々：ダメージは命中の達成値/10+1ｄ+攻撃力
霧咲刃々：つまり今回の場合4ｄ10+骨の剣の攻撃力
霧咲刃々：となるわけです
羽上潤瀬：いえっさー！
霧咲刃々：カマン！
羽上潤瀬：4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 14[8,2,1,3]+6 → 20
霧咲刃々：「……なに…を、…！」
羽上潤瀬：ひときわ大きいチャックを開けるも、そこに人の肌はなく、大きな口と牙が覗く
霧咲刃々：「！」
羽上潤瀬：「正直人とかマジ食うのは嫌なんだけどなー、今回ばかりはしょうがねぇ！いただく！」
羽上潤瀬：そういうと不可解な動きをして刃々に噛み付き、その体の一部を食いちぎろうと口を閉じる
霧咲刃々：「ち、ぃっ……！」肉の一部を食いちぎられて飛びのく！
羽上潤瀬：「血生臭くて超まじぃ…がんばれよーみんなー…うーっぷ…」
ＧＭ：では次！
ＧＭ：王堂時くんＯＲ斗永さん！
王堂時 明：どっちから動きましょうか？
斗永景綱：特に問題がないなら私から動きましょう。
斗永景綱：「王常時！」既に飛び退いた先の電信柱の上に立っている！
斗永景綱：「……合わせろ、小僧！」
王堂時 明：任せます「……ッ！（何かしでかすつもりか、ここは任せるぜ）」
斗永景綱：《コンセントレイト：エグザイル》《伸縮腕》。
斗永景綱：7dx8-1
DoubleCross : (7R10-1[8]) → 10[2,2,3,3,4,6,9]+5[5]-1 → 14
斗永景綱：やっぱり命中は不安だ……
斗永景綱：けれどドッジダイスは-1個のはずよ
霧咲刃々：回避！
霧咲刃々：11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10]+8[8]+2 → 20
斗永景綱：ヌゥーッ仕方あるまい
霧咲刃々：くっくっく！
霧咲刃々：「ぎぃっ！」
斗永景綱：上空、電信柱の上からの奇襲！
斗永景綱：「……そこよ！」
斗永景綱：63→67
斗永景綱：本人は動かないが、差し伸べた手の先……アスファルトが斬撃を受けたように抉れる。
斗永景綱：「……」竹刀袋は担いだままだ。荷を解いてすらいない。
霧咲刃々：「……け、んし…か？」
霧咲刃々：「ぐぐ……きるきるきる…ぐ…」
霧咲刃々：間一髪で躱す！
斗永景綱：その先に王常時！
王堂時 明：体制が崩れたところに連続攻撃！
王堂時 明：<<コンセントレイト：サラマンダー>><<灼熱の砦>><<炎の刃>>
王堂時 明：そして、パイルバンカーを使用します
王堂時 明：9dx8
DoubleCross : (9R10[8]) → 10[4,4,6,6,6,7,8,9,10]+10[3,4,9]+10[10]+4[4] → 34
霧咲刃々：回避！
霧咲刃々：11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[2,2,4,5,5,6,7,8,9,9,10]+7[7]+2 → 19
霧咲刃々：命中！
王堂時 明：「一つ言っておくぜ、俺は小僧でもなければ……」
王堂時 明：「王“常”寺でもねぇッ！」
王堂時 明：22+4D10
DoubleCross : (22+4D10) → 22+14[1,2,8,3] → 36
王堂時 明：「王堂時、王堂時明だーーーーッ！！」
王堂時 明：至近距離の問答無用のパイルバンカー、そして燃える！
霧咲刃々：パイルに弾き飛ばされてノックアウト！
霧咲刃々：「……お、ま、おまえ、…も、……また…！」
霧咲刃々：「じゃ、まを……ぐぅう！！」
王堂時 明：「なんでもいいさ、地面とお話してな」霧咲に向かって
霧咲刃々：吹き飛ばされて気を失い、所々コゲていますが、死んではいません
霧咲刃々：戦闘終了！
斗永景綱：「南部翁の弟子はそちらか？」バサリ、と軽い羽音と共に着地。
斗永景綱：「……流石。しばらくは起き上がってこれまい」くるりと武器を回し、担ぎ直す。
王堂時 明：「弟子って言う程手ほどきは受けてませんよ。ただコーヒーをご馳走になってる部下ってだけっス」
羽上潤瀬：「おー、やっと寝たよ不健康君……血ぃでてっから早く帰りてぇ……」
愛原葵：「……明、ナイ…ス…」　意識が朦朧として
愛原葵：そのままうるせさんにもたれかかる。
愛原葵：両手に持っていた赫き氷剣は溶けて冷たい血の塊になっている…
羽上潤瀬：「っと……よーく頑張ったなあおいちゃんよぉ、死んでも起き上がるってすっげー頑張りだわ、うん」
羽上潤瀬：あおいちゃんを受け止めるもうるせ自身も大分ふらつきます
王堂時 明：「みんな無事、とは行かないな……」
ＧＭ：と、いうわけで霧咲を回収し次のシーンに進みましょう。
ＧＭ：購入、ロイス等あればどうぞ
斗永景綱：王堂時くんにロイス。
斗永景綱：チーム/王堂時/感服：○/隔意/ロイス
愛原葵：-仲間/うるせ/幸福感：○/不安/ロイス
王堂時 明：うるせちゃんにロイス
王堂時 明：-仲間/羽上潤瀬/誠意：○/恐怖/ロイス
王堂時 明：戦闘中の葵ちゃんへの気遣いに誠意を感じたのと、攻撃方法が恐怖ってことで
ＧＭ：コワイよね
羽上潤瀬：かわいいのに…
ＧＭ：かわいいけども！
羽上潤瀬：あー、じゃあ自分も王堂時さんにロイスをとっておこう
羽上潤瀬：くっ、二人だ、二人に取るぞ！だが急に浮かばない！
羽上潤瀬：王堂寺　友達/連帯感○/脅威/ロイス
羽上潤瀬：あおい　友達/庇護○/不安/ロイス
羽上潤瀬：よし！
愛原葵：血が足りないので応急手当を購入する！このままだと剣が作れない
愛原葵：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9
愛原葵：1+2d10 そして使う！
DoubleCross : (1+2D10) → 1+5[2,3] → 6
愛原葵：血が…血がたりない
愛原葵：どなたか応急手当キットを
羽上潤瀬：えーと、なんぺーじだ！
斗永景綱：じゃあ私が買うよーッ
斗永景綱：3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,5,9]+4 → 13
斗永景綱：成功や！あげる！
愛原葵：やったー温かいチョコだー！
愛原葵：6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+11[6,5] → 17
愛原葵：「あったかい…！」　景綱さんからもらったココアを飲んで回復
斗永景綱：「ふん。養生するが良い」
愛原葵：「……ありがと、景綱。」
愛原葵：魔法瓶でごくごく飲みながらお礼
王堂時 明：自分も応急手当キットを
王堂時 明：3dx+3>=8
DoubleCross : (3R10+3[10]>=8) → 9[1,8,9]+3 → 12 → 成功
王堂時 明：使いたい方はいますかー
愛原葵：私はとりあえずHP9あればいいので大丈夫
斗永景綱：私も一応は問題なしでしょう。
斗永景綱：羽上さんはダメージ軽減ができるので
斗永景綱：HPはあったほうがいいですね
ＧＭ：生存率が上がりますね
王堂時 明：ではハガミさんにプレゼントします
羽上潤瀬：やったー！ありがとー！
羽上潤瀬：では早速使ってみよう　2d10
羽上潤瀬：2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[1,4] → 5
ＧＭ：しょんぼり目！
羽上潤瀬：あー、これは消毒液飲んで直しましたね、しょうがない
斗永景綱：すごい荒療治ｗｗ
ＧＭ：アホの子だ！ｗｗ
王堂時 明：「これを使ってくれ」と言って渡したのは市販の消毒液！
羽上潤瀬：「さんきゅー！丁度のど乾いてたわ！」
羽上潤瀬：腰に手を当てて一気飲み、正しい銭湯一気飲みスタイルである。
王堂時 明：「いや、飲むものじゃねーって……まぁいいか」
羽上潤瀬：「ぐび………ぐび…ぐび……ぶはぁーっ！たまんねぇ！」
羽上潤瀬：（悪い意味で）
愛原葵：「……それ、間違ってると思う。」
斗永景綱：「……」絶句している。
愛原葵：景綱くんも絶句ｗ
ＧＭ：羽上さんは何か買いますか
羽上潤瀬：あぁ、そうだった…どうしようかな…今更だけど携帯電話を買っておこうか…
愛原葵：もう一杯いきましょう
ＧＭ：イッキ！イッキ！
ＧＭ：応急手当は難易度8だ！
羽上潤瀬：分かりました！では応急手当キットで！
愛原葵：ダイスボーナスがつくよ。
ＧＭ：故に3ｄｘ+1だ！
羽上潤瀬：おぉ！
羽上潤瀬：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8
羽上潤瀬：あっぶね！
ＧＭ：ふはは！使いなさい！
羽上潤瀬：はーいでは 2d10
羽上潤瀬：2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[9,3] → 12
羽上潤瀬：結構持ち直した！
ＧＭ：では次行きましょう！
ＧＭ：オッケー？
王堂時 明：はーい
羽上潤瀬：いいともー
斗永景綱：はーい
愛原葵：はーい
ＧＭ：では次のシーン
ＧＭ：シーンプレイヤーは羽上さん
ＧＭ：他全員登場可能
羽上潤瀬：歓迎されてる！
羽上潤瀬：61+1d10
DoubleCross : (61+1D10) → 61+10[10] → 71
王堂時 明：67+1D10 でときます
DoubleCross : (67+1D10) → 67+5[5] → 72
斗永景綱：侵蝕率はともかく出ずっぱりなのでオヤスミチャン太郎
愛原葵：休む。
ＧＭ：では
ＧＭ：---
ＧＭ：ＵＧＮ某支部
ＧＭ：---
ＧＭ：霧咲は支部員に連れられ支部に拘留されました。
ＧＭ：これで恐らく事件は解決したと思われます。
支部長：「ごくろうさん。羽上ちゃんに、王堂時はん」
支部長：「これでまあ、今度こそ丸っと解決っちゅうわけやな」
羽上潤瀬：「いやー、疲れた疲れた…まぁよかったわー、おつかれちゃーん！」
王堂時 明：「何とかかんとか方はつきました。他の2人はまだ治療中ですが」
支部長：「ともかく、１人も欠けんで解決して何より」
羽上潤瀬：「打ち上げいっちゃう？」
支部長：「打ち上げ、ええなあ。おっちゃん焼肉おごったるで！」
羽上潤瀬：「分かるねーおっちゃん！やっべテンション上がってきた！」
王堂時 明：「……結局、霧咲事件と生倉事件を結ぶのは刀だったってわけなんですけど」
羽上潤瀬：「あー、やっぱ刀ね…刀だよねー…　なんかやべーんだろ？あれ」
支部長：「刀？”ボーンリーパー”の使っとった凶器の事かいな？」
支部長：「現場からは見つかってへんけど……まあ、鑑識に任せといたら大丈夫やろう。そこは」
王堂時 明：「見つかって無いんスか！？」
支部長：「ああ、せやで……どうしたそんな深刻そうな」
ＧＭ：と、そんな時
ＧＭ：とぉるるるるんるん
ＧＭ：と、羽上さんの懐の電話が鳴ります。
王堂時 明：(携帯電話かー、うらやましーなー)
羽上潤瀬：「お？あぁ、ちょっとごめーん」
羽上潤瀬：と二人に断って電話に出ます「もしもしー？」
ＧＭ：今度はメールのようです
羽上潤瀬：はずかしい！
羽上潤瀬：「……あれ？これ声でねぇ……あれ？」といってなんかぽちぽちやってます
支部長：「……メールちゃう？」
羽上潤瀬：そしていじくってるうちにやっとこさメールの画面が出ます
羽上潤瀬：「うん……それみてー」
ＧＭ：メールの送信者は永未海。
永未海：『先輩、お仕事ちゃんとやってますか？』
永未海：『生倉についてあの後詳しく調べてみたんですが』
永未海：『どうやら、奴だけじゃなく、奴の使ってる凶器もきな臭い所があるみたいですね』
永未海：『画像照合によれば、あの刀は銘有で、銘は『華散』』
永未海：『「かざん」って読むらしいです』
羽上潤瀬：（はなぢるじゃなくてよかったなぁ…）
永未海：『国宝級の一品らしいですけどその筋からの情報によれば』
永未海：『妖刀だとか、魔剣だとか、挙句の果てに刀自体がレネゲイドビーイングだって噂もあるとかで』
永未海：『事件との関連は分かりませんけど、とにかく、調べ終わったら追って連絡します』
永未海：『追伸』
永未海：『プリンは冷蔵庫に入ってますから、事件が終わったら食べて下さい』
羽上潤瀬：「うーあ……焼肉どころじゃねぇなこりゃ……支部長さーんっと…」　と、げんなりした顔で携帯を差し出します。日常のことが漏れても気にしない。
支部長：「……」
支部長：「あーあーあー……」
羽上潤瀬：「あー、王堂時くんもみてみみてみ」
王堂時 明：「妖刀と来たか」
王堂時 明：「また面倒なことになりそーだな」
羽上潤瀬：「いやー…バイトが増えるっていうのは嬉しいけどこういうのはスゴイたまーににしてもらいたいわ…」
王堂時 明：(プリンか、最近甘いものもいいと思えるようになったし、任務が終わったらチャレンジしてみよう！)
ＧＭ：でんでででんでんでんでん
ＧＭ：でんでででんでんでんでん
ＧＭ：またも携帯が鳴っています
ＧＭ：今度は支部長の物らしい
支部長：「ああ、ちょい失礼」
支部長：ピッ
支部長：「もしもし」
支部長：「……！」
支部長：「ホンマかい……ああクソッタレ！」
支部長：「……分かった、すぐに向かわせる」
支部長：ピッ
王堂時 明：「やっぱし何か起こったんスか！？」
支部長：「……ああ」
羽上潤瀬：「……王堂時くんよぉ…支部長がこれから何言うか賭けねぇ？」
王堂時 明：「……かけるもんは無いけど、俺にもわかると思うぜ」
支部長：「また辻斬りや、しかも、今度は往来のど真ん中で」
羽上潤瀬：「……おおあたりー…やっべーな預言者になれるかも…　はぁ」
支部長：「もう隠れようともしてへん…！早く向かわんと今度はもっと大勢死人がでる」
支部長：「場所はここからやったら遠くない……頼むで！」
王堂時 明：「止める以外に今は方法はねーよな。」
王堂時 明：「何度もふざけた事件を起こすんなら、こっちだって何度も愚直に止めるだけよ」
羽上潤瀬：「バイトだしやめてーけど…知った顔に死なれるのも後味わるいからなぁ…やったらー！」
ＧＭ：と、いうワケで
ＧＭ：大急ぎで調達やらロイスを済ませつつ現場へＧＯだ！
王堂時 明：応急手当キット
王堂時 明：3dx+3>=8
DoubleCross : (3R10+3[10]>=8) → 8[1,7,8]+3 → 11 → 成功
王堂時 明：防具もあるので一応自分も使っておきます
王堂時 明：17+2D10
DoubleCross : (17+2D10) → 17+10[4,6] → 27
羽上潤瀬：防具と手当どっちが大事かなぁ…
ＧＭ：期待値では手当ですね
羽上潤瀬：なるほどーでは応急手当キットである！
羽上潤瀬：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[6,7,8]+1 → 9
羽上潤瀬：2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[6,7] → 13
ＧＭ：ぴったりＭＡＸ！
羽上潤瀬：完全回復！
王堂時 明：満タンダー
ＧＭ：では次のシーン！クライマックスだ！
ＧＭ：全員登場！
斗永景綱：ウオーッ
斗永景綱：67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+4[4] → 71
羽上潤瀬：71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+3[3] → 74
王堂時 明：72+1D10
DoubleCross : (72+1D10) → 72+9[9] → 81
愛原葵：1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77
ＧＭ：ではクライマックス！
ＧＭ：---
ＧＭ：某市・繁華街
ＧＭ：---
ＧＭ：蜘蛛の子を散らすように人々が逃げ回っている。
ＧＭ：「キャーッッ！」「助けてくれえ！」「こ、殺さないでェーッ！」
ＧＭ：狂騒の中、群衆の真ん中には日本刀を片手に持った人影が見える。
ＧＭ：という所に登場してもらいましょう！
王堂時 明：「なりふり構わず人を切りつけるなんざー、焼きが回ったんじゃねーか！！」正面から堂々と
王堂時 明：両の手を炎にして「何度来ても何度でも止めるだけだ」
羽上潤瀬：「別に正義の味方って訳じゃねぇけどよぉ…やっぱ人が殺されそうな時に見過ごすっていうのはできねぇんだわ！」王堂時と同様に人混みの中から歩いてくる
斗永景綱：どこからともなく、無数の白い鳩が飛び集まり
斗永景綱：街路灯の上で収束する。
斗永景綱：「……貴様」詰襟の少年だ。どこから持ちだしたか、長大な竹刀袋も担いでいる。
愛原葵：日本刀を持つ何者かに素早く近づく影！
愛原葵：「……見つけた。」　両手に持った赤い剣で斬り込む！
ＧＭ：　ガ　キ　ン　　！！
ＧＭ：赤い剣と刀がぶつかり、弾きあう！
愛原葵：剣を素早く手放し、後ろに飛びのいて距離をとる。
愛原葵：「……やるね。」
永未海：「……」
永未海：刀を持ったやぼったい眼鏡の少女は愛原さんを淀んだ目で見ている
斗永景綱：こちらも加勢する。両手を振ると、その直線上に斬撃がいくつか生まれる。
斗永景綱：「一生の不覚よ。先の戦闘で潰し切る心積もりであったが――」
斗永景綱：「――永の字に憑くか、刀！」
永未海：「くくくくくっ！」
永未海：斬撃を刀で弾く！
斗永景綱：「ふん……！」弾かれた斬撃は、羽音とともに斗永の腕へ戻っていく。
斗永景綱：恐るべき速度で飛来した鳩の爪が、遠隔斬撃の正体なのだ。
永未海：「………ぐ…ぐぐっ……！」
永未海：「こ、の、体……！」
永未海：「ずいぶんと…具合が……いい！」
羽上潤瀬：「……はぁ！？」
羽上潤瀬：「あぁ、おうこら！カザンさんよぉ！何お前……おぉ！？」流石に動揺しているのか攻撃する気もなく戸惑っている
愛原葵：「……うるせ…！？」
永未海：「我が名…我が名は『華散』…」
永未海：「人を斬る……斬る斬るキルキルキル……！！」
王堂時 明：「名乗ったな、刀風情がよー！！名前の通り散らしてやるぜ！」
羽上潤瀬：「あーちょって待て王堂時くんよぉ！散らすっても永は…あれだ！もやしっ子だぞ！下手すっとあっさり死ぬかも…！？」
王堂時 明：「知り合いかッ！？」羽上に向かって
羽上潤瀬：「お、おう……情報とか集めててさっき私にメールくれてた……永だが……ぐっ…情報調べてる途中にってやつか！？」
斗永景綱：「できるか、小娘」冷や汗を流しつつ、羽上の頭上の電信柱に移る。
斗永景綱：「心の引け目……のみの話ではないぞ。明らかに、剣力が、強い。先程よりも」
愛原葵：「……うるせ、大丈夫？」
愛原葵：うるせさんへのロイスをネガティブ表に変更。
羽上潤瀬：「私は大丈夫に決まってんだろうがぁ！　だが永がぁ！」
王堂時 明：「刀だ！あの人を操っていい気になってる刀をぶっ壊す！！」
永未海：「くけけけけ……」
”ボーンリーパー”：「けけけけけけ…」
”ボーンリーパー”：「……ハハァーッ！！」
愛原葵：「っ……！」
”ボーンリーパー”：邪悪なワーディングが展開される！
”ボーンリーパー”：衝動判定！難易度は9！
ＧＭ：意志技能でダイスを振って
ＧＭ：目標値以下だと暴走のバステを食らうぞ！
ＧＭ：そして浸食値が全員2ｄ10上昇だ！
羽上潤瀬：精神か…！
羽上潤瀬：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6
羽上潤瀬：2d10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 6[5,1]+74 → 80
羽上潤瀬：「笑ってんじゃねぇよ刀風情がよぉ！！とりあえず永が離れろやこのボケがぁ！」　暴走いえーい
王堂時 明：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 4[3,4] → 4 → 失敗
王堂時 明：81+2D10
DoubleCross : (81+2D10) → 81+15[5,10] → 96
王堂時 明：「ここまでコケにされて黙って引けるか！絶対にぶっ壊す！！！」　暴走
愛原葵：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,10,10]+3[3,3]+2 → 15
愛原葵：2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 9[4,5]+77 → 86
愛原葵：「……明、熱くなりすぎ……だよ。」
斗永景綱：やるゾーッ
斗永景綱：2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7
斗永景綱：失敗！
斗永景綱：2d10+71
DoubleCross : (2D10+71) → 14[4,10]+71 → 85
斗永景綱：「ぐう……！！」体の所々から白い翼が盛り上がり、蠢く。「まるで御しきれん！　未熟が！！」
斗永景綱：暴走！
ＧＭ：戦闘開始！
ＧＭ：まずはセットアップ！
愛原葵：なし
王堂時 明：無し
羽上潤瀬：なっしん！
斗永景綱：《フルパワーアタック》！
斗永景綱：さらにどこからか、無限に鳩の群れが飛来し、斗永の長身に溶け込んでいくのだ。
斗永景綱：「……全力で往く。保つか、景綱……！」
斗永景綱：85→89
”ボーンリーパー”：《異形への変貌》！
”ボーンリーパー”：ボーンリーパー、もとい永未海の頭から
”ボーンリーパー”：ぴよん
”ボーンリーパー”：と、フェネックギツネめいたケモノ耳が飛び出します。
”ボーンリーパー”：「くっくっく……いいぞ…力が…あふれる…」
斗永景綱：異形への変貌ｗｗｗ
羽上潤瀬：ながいみみだからうさぎだと思ったのに…！
王堂時 明：くっなんて異形だ
愛原葵：なんだこの絵面
ＧＭ：ではまずはそんな恐怖の変貌を遂げたリーパーから！
斗永景綱：15とはハヤイ
”ボーンリーパー”：マイナーでオリジン：レジェンド+ハンティングスタイル
”ボーンリーパー”：ＰＣに接敵！
ＧＭ：あ、ちなみに距離は前回と同じく5ｍでした
”ボーンリーパー”：メジャーでコンセントレイト：ノイマン+コントロールソート+獣の力+形無き剣+要の陣形
”ボーンリーパー”：対象は
”ボーンリーパー”：1d4
DoubleCross : (1D4) → 1
”ボーンリーパー”：羽上さん以外全員！
”ボーンリーパー”：16dx7+14
DoubleCross : (16R10+14[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,3,3,7,7,8]+5[1,1,5]+14 → 39
”ボーンリーパー”：リアクションダイス-3！
愛原葵：リアクションできるのは自分だけみたいですね。ドッジで。
愛原葵：6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,3,4,7,8,9]+1 → 10
王堂時 明：暴走中！リアクション無し
斗永景綱：暴走やで
”ボーンリーパー”：4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 26[7,3,8,8]+22 → 48
”ボーンリーパー”：48！ガード装甲有効！
斗永景綱：《リザレクト》！立っていた街灯ごとバラバラにされるわい！
斗永景綱：89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+5[5] → 94
王堂時 明：装甲はあるけど死亡！リザレクト
王堂時 明：96+1D10
DoubleCross : (96+1D10) → 96+6[6] → 102
愛原葵：では、演出的には自分がうるせさんを庇ったことにしてもかまいませんかね！
羽上潤瀬：私は別にいいですよ！
ＧＭ：俺は無意識にうるせさんを避けたという百合解釈をしたかったがまあいい！
ＧＭ：庇いたまえ！
”ボーンリーパー”：「ハハハハハハはーッ！」
愛原葵：「うるせ！危ない！」　突如として後ろに蹴り飛ばす
愛原葵：そして次の瞬間には…斬られている！
羽上潤瀬：「うおあっ！？おい何すんだあおいちゃ……」蹴り飛ばされて怒鳴るうるせだが、その視線の先にはずるり、と切断される葵の姿が
”ボーンリーパー”：「ぐぐぐぐぐっ…次は貴様だ……」
愛原葵：ここでタイタス復活だ……！うるせさんのロイスをタイタス昇華して復活。
愛原葵：「……ん、大丈…夫？」　振り返る
羽上潤瀬：「だ…大丈夫って私に使う言葉じゃねぇだろ！」　　と心配そうでありながらも暴走状態なのでちょっぴり怒ります
王堂時 明：100%越えたので
王堂時 明：戦闘用人格発動ですかね？
ＧＭ：戦闘人格だ！
ＧＭ：何が出るかな何が出るかな
愛原葵：おお
王堂時 明：ただ切れるだけですw
王堂時 明：「テメーが……」
王堂時 明：「テメーがやりたいことってのはよ……」
王堂時 明：「女子供を切ることかッー！！この腐れ外道ど畜生目がッ！！！」
ＧＭ：ハイパーモード！！
王堂時 明：普段は手のみ炎にするスタイルだが、文字通り怒髪天を衝く！
王堂時 明：全身に凄まじい炎をまとった状態
王堂時 明：「そこを動くな！何をしよーが！今！この場で鉄くずに変えてやる！！」
王堂時 明：と言った感じで
”ボーンリーパー”：「くっひゃっひゃっはっはっは！！面白いぞ！貴様！」
”ボーンリーパー”：「その炎で如何にしてくれるのか！ハッハッハッハッハ！」
ＧＭ：では次！愛原さんだ！
愛原葵：明の周りの熱気とは対照的な、冷気も同時に発生していた。
愛原葵：「……熱くなりすぎないでね、明」
愛原葵：ボーンリーパーに背を向けてうるせさんの方を向き、
愛原葵：「私の体のことなら…大丈夫。心配なのはうるせの気持ちのこと、だよ。」
愛原葵：「私は、うるせに無理して欲しくないから。」
愛原葵：そのまま切断された部分から出た血が凍っていき、2本の赫き氷剣を創り出す。
愛原葵：《赫き剣》＋《氷炎の剣》。HP17→11、侵蝕86→92
愛原葵：メジャーでボーンリーパー対象に《コンセントレイト：ノイマン》+《マルチウェポン》　侵蝕92→97
愛原葵：9dx8+2 命中判定
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,2,3,5,7,7,8,8,10]+10[3,9,10]+10[1,8]+7[7]+2 → 39
”ボーンリーパー”：回避！
”ボーンリーパー”：あ、違う違う
”ボーンリーパー”：復讐の刃！
”ボーンリーパー”：リアクションを破棄してカウンター攻撃！
”ボーンリーパー”：4dx8
DoubleCross : (4R10[8]) → 6[4,4,5,6] → 6
”ボーンリーパー”：ダメージどうぞ！
愛原葵：ではこちらのダメージロール。
愛原葵：4d10+15 装甲有効
DoubleCross : (4D10+15) → 12[2,1,6,3]+15 → 27
愛原葵：振り向きざまにボーンリーパーにX字に斬りかかる
”ボーンリーパー”：斬られる！
”ボーンリーパー”：避けようともしない！むしろ未海の肉体を盾にしているのだ！
”ボーンリーパー”：「ぐぐぐ…」
愛原葵：「……！？」
”ボーンリーパー”：「『肉』を切らせてェ……！」
”ボーンリーパー”：「骨を断つッ！！」
”ボーンリーパー”：1d10+10
DoubleCross : (1D10+10) → 2[2]+10 → 12
”ボーンリーパー”：切り返す！人間には不可能なカウンターだ！
愛原葵：HP消費して11になってる！耐えられない！
愛原葵：《リザレクト》だ。
愛原葵：1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 8[8]+97 → 105
愛原葵：「……ち。」　ボーンリーパーを睨みつけるものの、流石に顔が苦痛に歪む。
斗永景綱：「愛原！」鳩の群れが叫ぶ！
王堂時 明：「葵ィィッ！！まだだ！まだ倒れんなよ！！」
羽上潤瀬：「永、葵！二人とも！」　どちらをどう助ければいいかも興奮状態で分からず、ただその場で無力にも叫ぶばかり
斗永景綱：「こんな剣士が……」
”ボーンリーパー”：「ハーッハハッハッハ！！キキィーッ！！」
ＧＭ：では次！うるせちゃん！
羽上潤瀬：えー、はい！んーどうしよう…あまり意味ない気もするけれどとりあえずマイナーで暴走の解除を…？
ＧＭ：かまわないぜ！
愛原葵：いや、《骨の剣》の使いどころだと思いますよ。
斗永景綱：《がらんどうの肉体》はリアクションではなくオートアクションですので
斗永景綱：暴走でも使えますしね
羽上潤瀬：あー、まぁ当たったら大抵死ぬぐらいですもんねぇ…じゃあやっぱり骨の剣でー
ＧＭ：イエス！
愛原葵：「……うるせ…！？」　口をつくったうるせさんを見て。
羽上潤瀬：そしてメジャーアクション、《コンセントレイト：エグザイル》+《貪欲なる拳》＋《吸収》を使いマイナー3　メジャー7の侵食と
羽上潤瀬：11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,3,3,3,4,4,4,5,7,9,10]+10[4,10]+5[5]+1 → 26
”ボーンリーパー”：復讐の刃！
”ボーンリーパー”：再びカウンターの姿勢に入る
”ボーンリーパー”：ダメージどうぞ！
”ボーンリーパー”：4dx8
DoubleCross : (4R10[8]) → 10[5,7,7,10]+10[10]+5[5] → 25
羽上潤瀬：4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 14[1,2,4,7]+6 → 20
”ボーンリーパー”：命中！
”ボーンリーパー”：そしてこちらのダメージ
”ボーンリーパー”：3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 25[7,9,9]+10 → 35
羽上潤瀬：がらんどうが無ければ即死であった
”ボーンリーパー”：くっやりおる
ＧＭ：がらんどるがいい！
羽上潤瀬：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
ＧＭ：ふふふ…しかしこれで浸食は93よ
羽上潤瀬：第三次であるがとりあえず先にロールをしておこう…
”ボーンリーパー”：「ええい…やはり貴様妙な斬り応え…」
羽上潤瀬：「いいからてめぇはよぉ！さっさと壊れて永を返せばいいんだよ！！」
”ボーンリーパー”：「……何？この『肉』の事か？」
”ボーンリーパー”：「けっひゃっひぇっひぇ！！命の取り合いの場で何を言うかと思えば！」
”ボーンリーパー”：「……では存分に後悔するがいい。お前はこの『肉』も、お前自身も守る事は叶わんのだ」
羽上潤瀬：「うるせぇ！私は命の取り合いとかどうだっていいんだよ！！ただお前がとことん気にくわねぇ！だからとりあえずてめぇを食いちぎる！！」
羽上潤瀬：そういってうるせは無謀にも刀に食らいつきそのまま刃に切り裂かれながらも、歯で噛み付くことを決してやめない
愛原葵：「……そんな。」　刀に噛み付いて行ったうるせさんを見て絶句する。
ＧＭ：では次！
ＧＭ：王堂寺さん！
王堂時 明：はい
斗永景綱：戦闘用人格のおそろしさを見せてやれ
王堂時 明：マイナーで暴走解除
王堂時 明：(潰さにゃならんのはこの眼の前の女じゃなく、鈍ら刀！）
王堂時 明：そしてメジャーでコンセントレイト：サラマンダー+灼熱の砦+炎の刃　侵食値+7
王堂時 明：対象はボーンリーパー
”ボーンリーパー”：カマン！
王堂時 明：そしてパイルバンカー使用
王堂時 明：ダイスマイナスとかって無いですよね？
ＧＭ：無いですよ
ＧＭ：遠慮はいらない！ガッツリ来なさい！
王堂時 明：肉体8 侵蝕値 3 戦闘用人格 4
王堂時 明：15dx7
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[2,2,2,2,2,3,3,3,7,7,8,8,8,9,10]+10[2,4,6,7,7,9,10]+10[2,5,8,9]+10[2,7]+10[10]+6[6] → 56
ＧＭ：ぐええ
”ボーンリーパー”：ふ、復讐の刃！
”ボーンリーパー”：3dx8
DoubleCross : (3R10[8]) → 6[3,5,6] → 6
”ボーンリーパー”：ダメージカモン！
王堂時 明：27+6D10
DoubleCross : (27+6D10) → 27+32[4,10,9,5,3,1] → 59
”ボーンリーパー”：1d10+10
DoubleCross : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
王堂時 明：「ゥウオオオオオオオるるるるるああああぁぁぁ！！！！このガラクタ野郎がッ！！」
王堂時 明：炎をまとった憤怒の一撃！怒りのパイルバンカー！！
”ボーンリーパー”：「こいつ…！先ほどよりも……強い！」
”ボーンリーパー”：今度は刀で受けつつ斬る！肉体が持たないと判断したのだ。
”ボーンリーパー”：「おっ…おのれ…！！」
王堂時 明：「燃え尽きろぉぉぉーーーーッ！！」
”ボーンリーパー”：「キィイイイーッ！」
”ボーンリーパー”：切り返す！
”ボーンリーパー”：14ダメージで装甲は有効
王堂時 明：交差する瞬間パイルバンカーのインパクト！！
王堂時 明：ジャスト死に、
王堂時 明：華散にロイスを取って即消化
ＧＭ：では次！斗永さん！
斗永景綱：ここはマイナーでジェネシフトしましょう。
斗永景綱：2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 7[6,1]+94 → 101
斗永景綱：良い感じ！！
愛原葵：絶妙なダイステクニックだ
斗永景綱：というわけで全力全開で攻撃できる。
斗永景綱：メジャーで《コンセントレイト：エグザイル》《命の剣》《ジャイアントグロウス》。
斗永景綱：対象は“ボーンリーパー”。
ＧＭ：きやがれ！
斗永景綱：11dx7-1
DoubleCross : (11R10-1[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,5,7,8]+4[3,4]-1 → 13
斗永景綱：やっぱり当たらない系！
”ボーンリーパー”：こ、これは回避だ！
”ボーンリーパー”：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[2,4,4,5,6,6,7,7,9]+2 → 11
”ボーンリーパー”：ぎゃもーっ！
羽上潤瀬：や、やったっ！
愛原葵：あぶねぇ
王堂時 明：あたったー！！
斗永景綱：ハハハーッ！死になさい！
斗永景綱：無数の鳩の群れが凝縮し、人型のシルエットを再構成する。
斗永景綱：斗永景綱。明らかに体積以上の鳩を吸収している。
斗永景綱：「……“ボーンリーパー”。貴様も剣士のようだが」するり、と竹刀袋を解く。
斗永景綱：「ワシは斬らぬ。」
斗永景綱：4d10+38
DoubleCross : (4D10+38) → 16[1,3,7,5]+38 → 54
斗永景綱：180cm近い竹刀袋に収まっているのは……
斗永景綱：無数に連結され積層した、微細な『針』！　これが斗永景綱の武器！
斗永景綱：全身が鳩となって散り、“ボーンリーパー”の刀に無数の針と共に群がるのだ！
斗永景綱：装甲有効ダメージです。
”ボーンリーパー”：こ、これは…耐えられない！
”ボーンリーパー”：刹那の勝機！ダメを0に！
”ボーンリーパー”：「ぐぅあああっ！？」
斗永景綱：「「「「どうだ」」」」多重の声が響く。尋常の相手なら、肉片以下の単位に分解する『針』の連撃だが……
”ボーンリーパー”：ギリギリで針を切り払っていく！
”ボーンリーパー”：「くっ…ぅうううううううっ…！！」
”ボーンリーパー”：「ま、まだ…我は……！」
斗永景綱：「さすがに……ここまで逃げきるだけはあるか！」
斗永景綱：何羽かの鳩が地面に落ちて潰れている。人型に戻るが、いくつかの切り傷は残っている……
ＧＭ：恐ろしい執念で耐えしのぐ！
ＧＭ：では次！
ＧＭ：ラウンド2！
ＧＭ：セットアップだ！
愛原葵：なし
王堂時 明：なし
”ボーンリーパー”：なし
羽上潤瀬：なしでーす
斗永景綱：《フルパワーアタック》。
斗永景綱：さっきの分も合わせて上昇させなければ。
斗永景綱：101→111→115
斗永景綱：「貴様は潰すぞ。“ボーンリーパー”……」
斗永景綱：敵/“ボーンリーパー”/執着：○/対抗心/ロイス
ＧＭ：ではまずボーンリーパー
”ボーンリーパー”：マイナーなし
”ボーンリーパー”：メジャーでコンセントレイト：ノイマン+コントロールソート+獣の力+形無き剣+要の陣形
”ボーンリーパー”：対象は
”ボーンリーパー”：1d4
DoubleCross : (1D4) → 1
”ボーンリーパー”：またもうるせさん以外全員！
羽上潤瀬：ダメージを食らって復活したりして侵食100にしたかった気がしないでもない…！
”ボーンリーパー”：16dx7+14
DoubleCross : (16R10+14[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,6,7,7,7,7,8,10,10]+10[4,5,6,6,6,7,9]+4[1,4]+14 → 38
愛原葵：7dx+1 ドッジ。
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,6,7,8,9,10,10]+4[2,4]+1 → 15
斗永景綱：暴走じゃーっ
王堂時 明：ガードしても耐え切れないかな
”ボーンリーパー”：4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 9[1,1,4,3]+22 → 31
”ボーンリーパー”：しょぼっ！
”ボーンリーパー”：全員に31ダメ！装甲ガード有効！
王堂時 明：あ、ガードでスプリングシールドしよう
王堂時 明：と言いたかったけど、ダメージ後は無理ですね
ＧＭ：あ、いいですよ
ＧＭ：ＧＭが先走っちゃったので
ＧＭ：まさかこんなにダイス目が悪いとは思わなかった
王堂時 明：スミマセヌ、ではスプリングシールド使用で
斗永景綱：タイタスを……切ろう！
斗永景綱：“ボーンリーパー”へのロイスを切る。
斗永景綱：寸断された斗永の体は、再び鳩の群れへと変じる。数はかなり減った。
斗永景綱：（景綱……うつけが！　剣士の競り合いを楽しむな！！）
斗永景綱：（救うべきは、永の字！）
斗永景綱：永未海にロイスだ。
斗永景綱：救助対象/永未海/尽力：○/恐怖/ロイス
王堂時 明：ガード＋装甲22 ダメージが9点
王堂時 明：「どうした！？切れ味が鈍いぞ！！」
”ボーンリーパー”：「黙れ……ッ！うぅおぉおお……！」
”ボーンリーパー”：押されているのだ！
ＧＭ：では次！
ＧＭ：愛原さん！
愛原葵：「傷付く痛みを知らないあなたに……負ける気はしない。」　華散にロイスをとってタイタス昇華復活
愛原葵：《コンセントレイト：ノイマン》+《マルチウェポン》　侵蝕105→110
愛原葵：10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,6,8,9]+10[10,10]+10[4,10]+2[2]+2 → 34
”ボーンリーパー”：今度はガードだ！
愛原葵：4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 22[9,5,3,5]+16 → 38
愛原葵：先ほどの攻撃を喰らった時に、刀に対して斬りつけ返していたのだ。
愛原葵：「…これが本当の」
愛原葵：「『肉』を斬らせる覚悟……だから。」
”ボーンリーパー”：「ぐ…おおおっ！！」
”ボーンリーパー”：双剣の連撃を受けて刀が軋む！
”ボーンリーパー”：「おのれ…おのれおのれおのれ……！」
”ボーンリーパー”：「斬る斬る斬る斬るキルキル……！」
ＧＭ：では次！羽上さんの番だ！
羽上潤瀬：はい！えーとマイナーはもう骨の剣出してるので特に無しかな…
ＧＭ：ジェネシフト
ＧＭ：しちゃいますか？
羽上潤瀬：おぉ、いいのがあるじゃねぇかへっへっへ…やりましょう
ＧＭ：最大で自分の能力値の最も高い値までの数値ｄ10分のダイスを振って浸食アップ！
羽上潤瀬：うわぁチキンレースだ…2d10かなぁ…
ＧＭ：3d10でもいいんですよ…へへ
羽上潤瀬：2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
羽上潤瀬：がおー！
ＧＭ：結構上がったな！
ＧＭ：では浸食100超えてメジャーどうぞ！
羽上潤瀬：そしてメジャーでコンセントレイト：エグザイル+貪欲なる拳+吸収　で侵食値が7上げて115っとー
羽上潤瀬：あぁ、ようやく覚えかけてきたのにエフェクトレベルが上がってややこしい！
”ボーンリーパー”：13dx7+1だぜ！
”ボーンリーパー”：能力7+貪欲3+浸食3だぜ！
羽上潤瀬：ありがとうございます！あぁそうだ、あとボーンリーパーに今ロイス取って即タイタス昇華ってできますかね…？
ＧＭ：出来ます！
ＧＭ：こ、こいつタイタス昇華まで…！
羽上潤瀬：えーはいでは！そのようにしてクリティカル-1をお願いしまーす
ＧＭ：ぎゃおおん！
羽上潤瀬：13dx6+1
DoubleCross : (13R10+1[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,5,6,7,7,8,9]+10[5,8,9,9,10]+10[1,5,5,6]+3[3]+1 → 34
”ボーンリーパー”：回避だ！
”ボーンリーパー”：9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[2,3,3,4,6,6,6,7,9]+2 → 11
”ボーンリーパー”：ムリムリ
”ボーンリーパー”：ダメージどうぞ！
羽上潤瀬：5d10+7
DoubleCross : (5D10) → 30[2,9,7,2,10] → 37
ＧＭ：ではここで！
ＧＭ：ウルセチャンは永さんのロイスをまだ持っているので
ＧＭ：刀だけを弾き飛ばす事が出来ます。
羽上潤瀬：良かった！ボーンリーパーにしといてよかった！弾こう！
”ボーンリーパー”：「がっ！？」
ＧＭ：カキィン！
ＧＭ：牙に弾き飛ばされる刀！
ＧＭ：永未海と『華散』が分離しました
ＧＭ：任意で破壊可能！
”ボーンリーパー”：「や、やめろ……そ、れ、は」
羽上潤瀬：「仲間も永も散々に振り回しやがってよぉ！！これで終わりだ！名前の通りさっさと散っちまえ！！」
羽上潤瀬：よし！多分痛いけど噛み砕こう！いいですかね！
ＧＭ：いいですとも
ＧＭ：　バ　ギ　ン　　！　！
羽上潤瀬：「私の歯は刀より強しってよ……はは、言ったとおりになっちまったよ……　たーだやっぱ硬いしいてぇわ……うー…つらい…しかもなんか響くわ…体内で」
”ボーンリーパー”：「ぎ…！ぎゃあああああああああああっ！！？」
”ボーンリーパー”：「あ、あ……」
永未海：「……」
永未海：ばたり
ＧＭ：永未海の頭からケモノ耳が消え、邪悪な気配も無くなりました。
ＧＭ：戦闘終了！
羽上潤瀬：「おぉっと……へいへい永ちゃーん！起きろよー！傷は深いかがっくりするかー？」　少し緊張が抜けた様子で、てってこ倒れた永のもとへ
ＧＭ：傷は負っていますが、命に別状は無いようです。
羽上潤瀬：「いやー……疲れたなぁ、お疲れてめぇら！」　ビッ！と手を上げ
愛原葵：「……ふうっ」　大きく息を吐く
愛原葵：「……ん。おつかれ」　同じ動きで返す
王堂時 明：「ハーッ…、ハー…、」落ち着きを取り戻す
王堂時 明：「あ、ああ？終わった…、のか？」手を上げ返して
斗永景綱：「壊ったか……。しかし。まさか」
斗永景綱：「歯が決め手とは」
羽上潤瀬：「あー…うん、めっちゃゴリゴリする上にちょっと痛いから吐き出したい……これUGNの方で回収すんの？」　そういってよだれでべとーっとなった刀片をつまみあげ
愛原葵：「分かんない…けど」
愛原葵：「今度は、逃がさなかった。」
王堂時 明：「これだけ破壊してしまえば無害…、か？」
王堂時 明：「景綱さんヨロシクっす」
斗永景綱：「…………。うむ」ハンカチでつまんで回収。
ＧＭ：ここまで粉々に砕かれた『華散』はすでに刀ではなくただの鉄片です。
ＧＭ：もう二度と意志を持つことは無いでしょう
ＧＭ：ではバックトラック！
ＧＭ：まずは一倍か二倍かを宣言してもらおうか！
愛原葵：1倍！
斗永景綱：一倍振りドスエ
王堂時 明：掛けよう1倍
羽上潤瀬：6個あるし平気かなぁ…1倍でも
ＧＭ：全員1倍が安定かな
ＧＭ：ではダイスをふれい！
羽上潤瀬：115-6d10
DoubleCross : (115-6D10) → 115-20[3,2,2,3,6,4] → 95
王堂時 明：110-5D10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-37[8,5,8,8,8] → 73
愛原葵：100%超えちゃってるよ。戻ってこれるかな…
愛原葵：110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-23[4,7,4,2,6] → 87
愛原葵：やったー！
斗永景綱：115-6d10
DoubleCross : (115-6D10) → 115-14[3,1,2,5,1,2] → 101
斗永景綱：な、
斗永景綱：なんじゃあこりゃああ
ＧＭ：ギョギョーッ！！？？？？
ＧＭ：いやウルセチャンも結構ひどいけど！？
羽上潤瀬：（同じ侵食値だった人から目をそらす）
ＧＭ：これは……この斗永さんの出目は…
ＧＭ：あぁんまりだぁああああァアアアアーッ！
王堂時 明：残酷すぎるッ！
斗永景綱：恐怖！ダブルクロス！！
斗永景綱：よ、よかった……３倍振り前で……
斗永景綱：というわけで追加振りになってしまいました。なんてことだ…
斗永景綱：101-6d10
DoubleCross : (101-6D10) → 101-33[2,10,5,8,4,4] → 68
ＧＭ：そしてこの出目である
斗永景綱：思わず失禁する出目でした
ＧＭ：今回の基本点は12点！
ＧＭ：という事で
ＧＭ：獲得経験点
やられさん：17
ＴＫさん：17
米ットさん：17
珪素さん：12
ＧＭ：22
ＧＭ：持ってきな！
羽上潤瀬：おぉ、まだ初めてなのでどれぐらいよいものかわからないがやった！17だ！
斗永景綱：12点ではエフェクトも買えませぬ
ＧＭ：では続いてＥＤですが
王堂時 明：すみません、エンディングまでお付き合いできるか微妙です
ＧＭ：今出来る人はどのくらいいますでしょうか
羽上潤瀬：私は平気ですが他の人が全員眠たいとかでしたら終わりでも！
愛原葵：自分はどっちでも。合同でも。
斗永景綱：時短のために合同がいいですかね
ＧＭ：ではまず王堂時さんと愛原さん、斗永さんのＥＤを合同で！
ＧＭ：その後ウルセチャンのＥＤをサクサクッとやる！
ＧＭ：時短！
羽上潤瀬：やっべ！超歓迎されてる！
王堂時 明：ヘイ
斗永景綱：やりますよーっ
愛原葵：よし
ＧＭ：ではまず三人は
ＧＭ：打ち上げとかしますか！
ＧＭ：---
ＧＭ：ＵＧＮ某支部
ＧＭ：いや、やっぱ焼肉屋にしよう
ＧＭ：---
ＧＭ：事件から数日後、記憶処理や建物の復元も終わり、街に平和が訪れていた。
支部長：「そいじゃあま……」
支部長：「かんぱーい！」
ＵＧＮ職員：「乾杯！」
愛原葵：「かんぱい。」
斗永景綱：「うむ」オレンジジュースだ。
斗永景綱：焼肉屋だが、テーブルの上にはカジノのコインのごとくビスケットの袋が積まれている。
王堂時 明：「おおお、飲めるコーヒーだ」
王堂時 明：「いや本当に、このために働いてるっつーか、なんて言うか」
支部長：「みんなホンマにご苦労さん！」
支部長：「今回は特に年少組！ようやってくれた！」斗永さん達の方を示しつつ。
ＵＧＮ職員：「「「ワーッ！」」」パチパチパチ
愛原葵：「…どうも。」　Vサイン
愛原葵：目の前で鉄板が熱くなっているのに熱いお茶を飲んでいる。
斗永景綱：「大した事はしとらん」無表情でジュースを飲む。
支部長：「王堂時くん愛原ちゃん、ご苦労さん」
支部長：「南部はんにもよろしゅうな」
王堂時 明：「景綱さんのこととか含めて、南部さんには色々報告することになりそうっすから」
王堂時 明：「支部長のことも色つけて報告しとくっすよ」
支部長：「わはは！子供の癖に気いまわさんでええっちゅうに！はっはっは！」
斗永景綱：「矢張り南部翁のツテか、支部長」
支部長：「そういうワケ。ん？言うてへんかったっけ？」
斗永景綱：「……ふん。いずれ南部翁へも、借りを返さねば」
王堂時 明：コーヒーをホットとアイスを交互に頼みながら満喫している
愛原葵：「明、私からもよろしくって伝えてね。」
愛原葵：「南部支部長と…あと、倉野にも。」
王堂時 明：「おう、倉野にも葵ちゃんが頑張ってたこと、伝えとくぜ」
ＵＧＮ職員：「……」
ＵＧＮ職員：テーブルに並んだ斗永のビスケットを見ている。
斗永景綱：「やろう」全員に配るぞ！
ＵＧＮ職員：「え！？い、いえ……」
ＵＧＮ職員：「……いただきます」
愛原葵：「……ん。」受け取るけどポケットにしまう。
王堂時 明：「甘いモノもいいんもんっすね」と言って受け取る
王堂時 明：ポリポリと食べながら「すみませ?ん、カルビ盛り合わせとあと、プリン１つ」
愛原葵：「……プリン？」
斗永景綱：「戦時でなくとも、糖分を摂るのは良い事だ……」しみじみと言う。
ＵＧＮ職員：ぽりぽり
ＵＧＮ職員：（やっぱりオーヴァードって……）
ＵＧＮ職員：（変わった人間なんだなあ～～～……）
ＧＭ：という感じでわいわいと盛り上がりつつ
ＧＭ：ＥＤは終了！
ＧＭ：で、大丈夫ですか！
王堂時 明：大丈夫です
王堂時 明：お疲れ様でしたー
斗永景綱：はーい！お疲れ様でした！
愛原葵：お疲れさまー！
ＧＭ：おつかれさまでしたー！
ＧＭ：ではラスト！
羽上潤瀬：しゃーおらー！
ＧＭ：ＰＣ1！羽上さんのＥＤだ！
ＧＭ：---
ＧＭ：再び路地裏のマンション
ＧＭ：---
ＧＭ：君は永未海の見舞いにやってきていた。
ＧＭ：本当は打ち上げに出て焼肉を食べたかったが
ＧＭ：友人の見舞いに行くことを優先したのだ！ユウジョウ！
ＧＭ：再び永宅のドアの前。
ＧＭ：チャイムを鳴らしますか？
羽上潤瀬：「永ちゃーん、優しい見舞い人ですよー、焼肉を置いてやってきた優しい優しい見舞いに?ん」（チャイムを押す）
羽上潤瀬：（チャイムを押す）
羽上潤瀬：（もっと押す）
永未海：「ぎゃーっ！もうやめてくださいって！！」
永未海：どたばたと芋ジャージの少女が飛び出してくる。
永未海：「来てくれたのは嬉しいですけど……近・所・迷・惑！！」
羽上潤瀬：「あはは、わりーわりー　元気してるー？　いーやインドアマスターの永ちゃん的には超重症だったわけだし心配して来たわけよー？」
永未海：「うう……それなんですよ」
永未海：「体の傷は治ったけど全身筋肉痛が酷くて……いつつつつ…」
羽上潤瀬：「…………ギャハハッハハハッハ！そーだよなー！めっちゃ動いてたもんなぁ永ちゃん！」（つんつんつつく）
永未海：「いだいいだいっ！」
永未海：「…はぁ……それでも、先輩がいなかったら死んでたんですもんね…」
永未海：「今日ぐらいは悪ふざけだって多目に見ます」
永未海：「ま、入ってください」
羽上潤瀬：「おう、おじゃましまーす！」
永未海：「……それにしても」
永未海：ちゃぶ台につきます。
羽上潤瀬：「んー？どうしたよー？」ちゃぶ台につきます
永未海：「あの刀…一体何だったんですかね」
永未海：「普通に考えたらレネゲイドビーイングなんでしょうけど…」
永未海：「ＵＧＮの捜査をかいくぐって色んな所に出たり消えたり、ちょっとおかしいとこも色々ありましたよね……」
永未海：「私どういう経緯であの刀を手に持ってたのか、いまだに思い出せないんですよ……部屋で情報を集めてたはずなのに」
永未海：「ま、まさか本物の妖怪的な……」
羽上潤瀬：「あー？妖刀華散ね……確かに変なモンだったけど…永ちゃんにわからないもんが私に分かる訳ないじゃーん！」」
羽上潤瀬：「あれはあーいうむかつくもので、私達には合わないものだった、私にわかんのはそれだけさー」
永未海：「……そーですね」
永未海：「それでいいのかも、ですね……」
永未海：「ふふ…そいじゃ、ご飯にしましょうか」
羽上潤瀬：「おー、飯だ飯だ！　今回は豪華じゃないと私的には大不満だねー　こっちは焼肉を蹴ってきてんだ！」
永未海：「今日は命の恩人さんに、ちょっとしたお礼を用意したのです」
羽上潤瀬：「おー、殊勝な心がけだ、よしよしいい子だー　で、なんだいなんだい？」
永未海：「ふっふっふ…見て腰抜かさないで下さいよ……？」がさごそ
永未海：「……じゃーん！DXビーフステーキ弁当！」
羽上潤瀬：「う、うおぁぁぁっ…」驚いてちゃぶ台から後ずさります
永未海：「奮発したんですよ？こんな大サービスこれっきりですからね！」
羽上潤瀬：「それ……あれじゃん、めっちゃ高い奴じゃーん！　命の恩人やっててよかったー！さんきゅー永ちゃーん！」　
羽上潤瀬：折角なので筋肉痛の身体に抱きつこう、そうしよう
永未海：「ちょ……！くっつかないでください！いだいだいいだい！！ぎゃーっ！」
ＧＭ：という感じに
ＧＭ：少女たちはのほほんとした日常に帰って行きました。
羽上潤瀬：イエース、いい終わりです、日常生活とは素晴らしきものかなー
ＧＭ：では全行程終了！
ＧＭ：お疲れ様でした！
羽上潤瀬：おつかれさまでしたー！4時です！
ＧＭ：ヨジ！
羽上潤瀬：いやぁ、本当にありがとうございました、ご苦労様でした…自分がダイス部分を全然勉強してないのが身にしみつつ楽しかったでーす！
ＧＭ：これからもＴＲＰＧ部のセッションにどんどん参加してくださいね！
ＧＭ：楽しかったのならば何よりの幸いにございます
羽上潤瀬：け、健康を損なわない程度にやります！
ＧＭ：ではまとまったログはまた後日掲示板およびＷｉｋｉにアップしますので
ＧＭ：こうご期待！
ＧＭ：ではおやすみなさいませー
羽上潤瀬：やったー！はずかしー！
羽上潤瀬：はいおやすみなさーい、良い夢をー