翠星石と一緒に500000getしたID:yLQFeqME0さんへお祝い考えた!\(^o^)/

俺「うーん、どうしたもんかなあ」
翠星石「なに頭抱えてるですヤスヒロ」
俺「いやちょっと…。
  おめでたい事になった人がいるんで記念に何か渡したいんだけど、思い浮かばなくてさあ」
翠星石「はあ」
俺「翠星石、何か浮かばない?翠星石がおめでたい人にしてあげられる事とか」
翠星石「え?そ、そうですねえ…。
     おめでたいことなら『おめでとう』って言うのは出来るですけど、翠星石が言っても…」
俺「いや、翠星石もちょっと、って言うかかなり関係してるから、それいいかもね。
  でもそれだけじゃ味気ないし…。そうだ、お菓子焼いてくれない?」
翠星石「お菓子ですか?」
俺「そうそう、翠星石のお菓子美味しいから、きっと喜んでくれるよ。記念品として贈呈しよう」
翠星石「す、翠星石のお菓子なんかで良いんですか?記念になるんですかそれが?」
俺「翠星石が作るから記念に良いんだよ。作ってくれる?」
翠星石「そういうことなら…。
     じゃあ、ヤスヒロに作るときよりも腕によりをかけなきゃですね!フルパワーで作ってやるです!」
俺「え…?俺に作ってくれるとき全力じゃないの…?」
翠星石「ヤスヒロは実験体です。
     ちょっとずつ分量代えたりして、微妙〜に味変えて、どんなもんか反応見てるんです。
     ヤスヒロは味音痴であんまり役立ってないですけど。今までの集大成として作るきっかけにちょうどいいですぅ」
俺「あ…。そう…なんだ…」
翠星石「ヤスヒロ以外の人間に渡すならパーフェクトなのを作らなきゃですね!
     ヤスヒロがお世話になってる人間ならなおさらです。
     きっと美味しいお菓子作るですから、楽しみにしてるですよおめでたい人!」

だって。
翠星石がID:yLQFeqME0の記念にお菓子作ってくれたよ!俺の時と違って全力でね…。
お菓子の前に、まずは翠星石からお祝いの言葉をどうぞ!



500000getおめでとー!\(^o^)/
続きまして、翠星石から記念品として、
全力で淹れた全力お紅茶と、全力で焼いた全力お菓子詰め合わせが贈られます。



きっと美味しいよ!
なんとか頑張ってモニタに顔突っ込んで食べてあげてね!




ID:yLQFeqME0さん500000getおめでとう!これからも俺と翠星石をよろしくね!\(^o^)/